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• 12月21日の日記

  この頃、何となく、忙しい。でも良いことも、、、。最近懸賞で当たったもの。1．キム・テイさん載った記事のある、韓国語雑誌。（ブロコリ）2．CD付きのペーパーバックセット（コスモピア）3．iPod　80GB　（アルク）絶対に、もっと勉強しなさいって言われている、背中を押す温かい手を感じます。昨日買った、「春のワルツ」公式ガイドブック後編　に、LovePoemのメンバーさんの写真が載っていました。今回の、ソ・ドヨンさんの来日、マスコミでは取り上げられていませんが、私の中では大きな出来事。もちろん一目見ることもかなわないのだけれど、密かに応援しています。直メールが届くことになっているんだけど、きっと来年なんだろうなぁ。やっぱり、あれこれ悩まず、行動は、早くしないといけないものです。さて、今年もあと10日ほど。頑張って元気に生きよう。

  2006年12月21日

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• 12月8日の日記

  「春のワルツ」のソ・ドヨンさんのファンサークルに入っていますが、ついに、ご本人がそのサークルに登録されたそうで、メッセージが入っていました。これでますます韓国語学習に身が入るものです。図々しくも、しっかりミニメールを送っちゃいました。でも、まだ、韓国語で、お手紙を書けるほどではないので、英語で送ったんですけどね。そのサークルで、１７日の来日時にプレゼントとして贈る予定のグッチのマフラー。密かに自分用を購入して、ペア！？もう、すっかりウキウキ。忙しい毎日も、ちょっと嬉しいことがあると、良い気分で過ごせます。

  2006年12月08日

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• 11月17日の日記

  会社勤めも10年を超え、今月から11年目に突入。会社の中が、ギスギスしているのは、社長専務の高齢のせいか？79歳と74歳といえば普通は、ご隠居さんなのだけれど、あの二人は、朝の8時から夜の6時まで、毎日働き通し。徹底的なこだわりを持つ二人は、時々？しょっちゅう？意見が食い違う。私の両親はもめたことがなかったし、私は、実の母とも、姑とも、一度も言い争ったことはないけれど、彼らは、少なくとも会社にいる時間、意見が一致したことがない。そのせいかな、見えないストレスが、、、。

  2006年11月17日

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• 11月15日の日記

  今お越しのあなた、1500人目です。早いもので1500人。ありがとうございました。

  2006年11月15日

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• 11月12日の日記

  昨日のハングル検定も、さんざんで、凹みっぱなしでした。帰宅すると、3時過ぎには84で、開業医の先生達とのゴルフコンペで勝てなかった夫が不機嫌そうに帰ってきて、「刺身はないか、晩ご飯は？」などと言ってきた。7時から懇親会があるからと言って、1週間も前に送迎を頼んできたから、子どもと二人で残り物を食べようとしていた私は、仕方なく昨日の残りのスープカレーに具を加え、何とかしのいだものの、納得がいかないままでした。帰りも9時に迎えに行ったのに、待たされ、それはいいけど、帰りの車の中でもずっと愚痴を聞かされ、降ろしたい気持ちを抑えながら運転して帰りました。片道20キロくらいなので、45分位かかるんだけど。帰るとお茶漬け、って、どんだけわがままなんだろう、って思いつつ、当たるところもない私でした。彼も辛いんだろう。

  2006年11月12日

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• 11月11日の日記

  いつものように、大学の韓国語講座に行くと、先生から結果は？と聞かれ、11月1日から韓国のサイトで、韓国語検定の結果を知ることができたことを知りました。帰宅後見に行ったところ、予想通り、作文ができていなくて、100点満点の31点しかなかったので、落ちていました。他の分野の得点や合計では合格ラインに乗っているのですが、科目毎に40点で足切りがあるので、いたしかたありません。私以外の全員が受かっているらしく、凹むしかないです。明日は、ハングル検定で、他の方は、大体4級を受けるので、余裕で合格だと思います。また、私だけ、3級を受けるので、落ちるのかなぁ？まぁ、来年に向けての一歩と思って元気に力を発揮してきます。久しぶりに、自分で、バラとガーベラの花を買って生けました。

  2006年11月11日

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• 11月10日の日記

  NHK-BS2で、「春のワルツ」特番を見ました。ソ・ドヨン君を王子と呼ぶかどうかは別として、初々しさと自信とが、日本の芸能人にはない新鮮さを与えました。観客の多くは、いわゆる大阪のおばちゃん達。でも、ファンを大切にする暖かいまなざしで、最善を尽くしていたようでした。言葉の節々に、「期待してください」と言っていた今後の彼の活動には目が離せない。それにしても、彼の日本語はとてもなめらかで、大阪弁までまじえるほど余裕があってすごいなぁと思いました。Ryuさんみたいに、ハングル講座に出てくれると良いのになぁ。ジェハがイナと新しいスタートを切る場面は、ハングル講座、ドラマ、そして特番と、何度も見ていますが、胸にキュンと来る、いいシーンです。それにしても、なんでこんなにはまっちゃったんだろう。

  2006年11月10日

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• 11月9日の日記

  相変わらず、心の中に「春のワルツ」がリフレインしている。特に、第2話、ジェハの子ども時代で、ダメ親父を一途に慕う少年の気持ちがうまいなぁと思う。まさに全然タイプではない男の子に惹きつけられてしまう。もちろん、大人になったジェハである、ソ・ドヨンにはまっているのではあるんだけれど。長男に、いい人ばっかり出てくるというと、「じゃぁ、またサンヒョクみたいなかわいそうな人がいっぱい生まれる訳ね」と返してくれた。そう、四季のドラマは、みんないい人がたくさん出てきて、中に一人二人かき混ぜる嘘つきチーターがいる。でも、そのキャラも、一途な愛を自分なりに表現していて、決して悪い人とは言えない気がする。世の中も、みんなそうなのかなぁ？世の中に、無駄なものや悪いものはないのかもしれない。でも、うちには捨てないといけないものがたくさんある、、、。

  2006年11月09日

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• 11月8日の日記

  ケーキの件、やっぱり、夫は覚えてくれていたらしく、夜遅くに「今日（火曜日）は休みだった。」と一言。ちょっと安心。なら、そこじゃなくて、別のお店のでも良かったのに。感性が違うのか、ケーキは絶対そこって決めているらしい。彼は優しい心遣いを見せてくれる人であり、同時に、いつも何かしらうまい言い訳を見つけて、約束を無かったことのようにしてしまう。結婚前のデートはいつも広島だったので、お互い不慣れでどこに行けばいいかわからず、彼は決まって、「下関に来てくれたら～」とか、「ふぐを食べに行こう」とか「日本海の海なら、いつでも見に行ける」とか、極めつけは、「僕と結婚するなら、運転免許は取りに行かなくて良いから、ただ、ゴルフの練習でもしていて。」これで私は、半年間の花嫁修業をゴルフレッスンにしたのに、今では旦那様のアッシー君になっている。絶対、彼は口がうますぎ！今でも、きっと気持ちはあるけど、時間がないだけなんだと信じているんだけど、本当のところはどうなんだろう？

  2006年11月08日

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• 11月7日の日記

  急に寒くなって、秋の来ないまま冬になったよう。昨日のケーキは、買いに行く時間がなかったのか、すっかり忘れてしまったのか、全く触れずに帰宅。できない約束なら、二回もしなければいいのに。

  2006年11月07日

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• 11月6日の日記

  いよいよハングル検定まで残すところ数日。なんだか、全然進歩していないようで、すごく落ち込む。前より良くなったところは、ドラマを見ていて、ちょっとしたフレーズが耳に残るようになったこと。でも、まだ読み書きがおろそか。何となく、という学び方しかできない自分が、ちょっと。でも、それでも英語は何とかここまで来たから、それでも良いかと思う。「さもありなん」というと、長男から、「古語」と言われてしまった。いつの間にか化石化が進んでいるのか？「みすぼらしい」から「素晴らしい」という変化を遂げた日本語。日本語も、勉強したら、楽しいのかもしれない。連休に、勉強と仕事だけしてしまった私は、疲れも取れず、ストレスをため込むことになってしまった。八つ当たりをしているわけでもないけれど、夫が、そんなサインに気づき、今日ケーキを買ってきてくれると言ってくれた。因みに夫のゴルフスコアは、11月3日が41.38.39で、5日が40.40だったので、そろそろシングルプレイヤーになっても良い頃なのかも。私の英検1級より先に行かれそう。

  2006年11月06日

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• 11月5日の日記

  ネットで入手したDVDで「春のワルツ」を見てしまい、あと3話を残すところとなりました。初めの頃の子ども時代の二人を見て、泣きまくっていましたが、続きも、公式ガイドブックを見て気になって気になって、、、。はじめに4人の写真を見たときは、ちょうどペ・ヨンジュンを初めて見たときのように、全く興味を覚えなかったのに、すっかりチェハにはまってしまいました。よく見たら、中学の時に憧れていた先輩に似ている！ソ・ドヨンは今、来日中なのに、あまりマスコミにも取り上げられていないし、気になるなぁ。11月10日の放送を見なくっちゃ。ということで、「予想外」にも、心がシフトしてしまいそうです。

  2006年11月05日

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• 10月26日の日記

  世界史未履修問題で、当の次男も該当することが判明。しかも、世界史ＡではなくＢなので、４単位。今からの大事な時期に70時間ではなく、140時間の履修義務が発生するということだ。何のために毎月13万円の学費・寮費を払ってきたのか、本当にがっかり。27日の夜、緊急保護者説明会が招集されるが、行く気にもなれない。子どもには、気持ちをしっかり持って、頑張ってくれることを祈るしかない。それでなくても、間に合わないのに。

  2006年10月26日

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• 10月21日の日記

  大学の生涯学習講座で仙台出身のNOBUさんに初めてお目にかかった。向山先生のファンで、仕事を辞めてはるばるこちらの大学に入学することになったのだが、それまでの数ヶ月の間、メールで英作文の添削などをしていた。英作文はぎこちなかったけれど、彼の話す英語は思ったよりわかりやすく、十分通じるものだった。こちらでは、レストランで働いているそうで、できたら一度訪れてみたい。

  2006年10月21日

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• 10月19日の日記

  この頃生徒の学力低下が気になって仕方ない。一人一人とっても良い子だから、将来、自分のためになる基礎学力を付けた上で、しっかり身につけた英語を活用して欲しいと思う。今のままだと、うちに来るより、宿題をやったり、きちんとした毎日を送ることを優先するべきでは？と、思わざるを得ない。経済力と時間を考えると算数コースや国語コースを並行受講していただくわけにはいかないので、授業の合間を見て、計算プリントや漢字プリントをやってもらうようにしている。生徒のために、問題集を買って、コピー用紙やトナーも買い足して、絶対赤字なんだけど、それでもせざるを得ないと感じるこの頃。でもちょっとやれば学校で満点を取れたり、自信がついたりする。私も今まで生きてきた中で、できたときの喜びをいっぱい知っているから、生徒達にも覚える楽しさや達成感を知って欲しい。そして、私を導いてくださっている先生方やお友達のように、私の周りの人たちを少しでも夢や目標に近づけられるように応援したい。今日届いた「リアル・シンプル」という雑誌は、とってもお気に入り。創刊1年おめでとう！今月号には赤い布張りのノートがついている。昨年の創刊号についていたのも、いつも私のバッグに入っていたのだけれど、きっと来年も、私の秘書をやってくれるだろう。A5サイズのシートがきれいにはさめるのと、ちょうど手に合う良い大きさが申し分ない。そして、ついに6穴の手帳レフィル用のパンチを買った。私の夢も実現間近か。と言うか、私の場合は、二人の子どもの大学進学が当面の最大目標。とにかくどっかに入って欲しい。

  2006年10月19日

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• 10月9日の日記

  夫とドライブ。長男を誘って飲茶のランチ。そのあと、二人で映画「ワールド・トレード・センター」を観た。去年の6月以来の映画デート。まだ観ていない方のために何も書かないでおこう。NYの映像は、とてもリアリティーがあった。

  2006年10月09日

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• 10月7日の日記

  今日から大学の社会人講座の2学期が始まった。10時からの向山先生の初級英会話と、12時半からの中級韓国語、2時10分からの「挑戦！ハングル検定」で、3時40分まで正味5時間の長丁場。でも、充実感。向山先生には郵便局で見つけた切手を差し上げたら、しばらく眺めて喜んでくださった。午前の部で、中級英会話の講座を受講中のＯさんから、韓国みやげの「ヨン様カレンダー2007&2008」をいただいた。2006年のカレンダーもついていて、3年使える優れもの。祝日が日本語で記入されているのは、明らかに日本のおばちゃん向け商品？来週は出勤日のため、三つとも欠席。残念。

  2006年10月07日

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• 10月6日の日記

  福岡在住の画家、増本憲樹さんから新作の版画に彩色した作品をいただいた。私は十年以上前から、増本作品の大ファンで、新しいモチーフのものがあると、買ってしまう。今では全国のデパートで展示会があるようだが、私が初めて彼の作品を目にしたのは、福岡に住んでいた頃のこと。「絵を見ていただけませんか？」という画廊の主人に、どうしてうちに来てくださったのかと、何かのご縁を感じて見せていただいたのが始まり。数点を一晩お借りして、夫に相談したのだけれど、ちょうどそのころ今の家を建築中だったので、経済的な理由もあってか、「建った家を見てから買いなさい。」と言われ、一枚の絵はがきをいただいて、すべてお返しした。それから数年後、偶然見つけたデパートのチラシにほんの数センチ四方だが、彼の作品が載っていて、急いで見に行った。何年も会いたかった友人に会うような、強い懐かしさと、少し作風の変わった発見とで、何時間も作品の前に立ちつくしていた。多分、私は奥様を除いて、世界一の増本ファンだと自負している。好きなものは多分一生好きなんだと思う。良い出会いに感謝。

  2006年10月06日

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• 10月4日の日記

  今月から、人が変わったように、掃除をしている自分がいる。モノに埋もれて見えなくなっていた床やカウンターに雑巾をかけながら、ご無沙汰を謝り、待っていてくれたことへのお礼を言う。きっと次男の中でも、何かが変わって、勉強する気になってくれたのだろうと思う。低迷していた成績が上がり、クラスで一番になったそうだ。このやる気、少なくとも大学入試までは続いて欲しい。ＮＨＫの各講座が今週から始まったこともあり、自分の中では、本当に「スタートの時」を感じる。ラジオをつけると中国語講座やフランス語講座も耳に飛び込んでくるけれど、リッスン＆リピートだけしながら、今は英語と韓国語に絞っておこう。それにしても、ハングル検定は、すっかり難しくなってしまって、今の自分には4級さえ危ういような気がする。でも、4級には受かってしまっているんだから、3級を目指すしかないよね。

  2006年10月04日

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• 10月3日の日記

  長男から、「母さん、友達おらんやろう？」と言われてしまった。いやいや、実はたくさんいる、と自分では思っている。楽天広場のお友達はもちろんこと、小学校から仲の良かった親友。２０年近く会っていないし、今では年賀状もやっとの関係だけれど、私の中では、彼女のことは特別な存在。心の中ではいつも思っている。中学の時の友達も、やっぱり、１５年位会っていないけど、会えば、あのときに戻れる。教室をはじめてから出逢った、講師の先生方、スタッフも、私にはとっても大切なお友達。そして、今通っている、大学の社会人講座のクラスメイトや、ボランティアのメンバーは、日々、ともに活動できる貴重な宝物。彼にも、多分、すてきなお友達がいっぱいいるんだろう。苦しい２年間の浪人生活に早くピリオドを打って、大学生になってくれ！

  2006年10月03日

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• 10月1日の日記

  昨日、下川式手帳一式を受け取りました。ごっつくて、今まで通勤に使っていたbagに入れるのは大変そうだけど、よーく考えて、使いたいと思います。今は、とくパパさんの講座を学習しながら、より使いやすいシートを考え中ですが、今までは、岡崎太郎さんのモチべーションシートの無料版を1ヶ月ずつ自分で印刷して使っていました。ふと見ると、今日から、岡崎さんの方もA5版のモチベーションシートが発売になっている、、、。今までで最初にお世話になった、「A5パンチドットコム」にもお礼を込めて、心新たに一つのスタートを切ります。

  2006年10月01日

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• 9月29日の日記

  月末で忙しいから、そろそろ出勤しないと。地元出身の安倍首相誕生で、町はにぎわっています。同じく、林芳正内閣府副大臣もここの出身で、まだ若いのに優秀でご活躍のこと、是非頑張って欲しいと思っています。

  2006年09月29日

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• 9月24日の日記

  韓国語検定を受けに行った。マークシート用に配られたのは、鉛筆ではなくサインペン。でも、裏に写っちゃう。こんなので本当に大丈夫なのかなぁ？と思っていたら、「間違えたので、新しい紙をください」と、一人で何枚も解答用紙を使う人続出。なんだか、大変な試験でした。作文以外は、多分半分は取れていると思うんだけど、記述部分がひどいので、そこで足きりに合いそうだから、今回は、期待しないで待っておきます。来年から、一年に2回実施されるそうなので、次は春なんでしょう。次回は合格します。と言うことで、韓国語日記を書くことにしました。ここのブログでは化け字になっていたので、とりあえず、手元の手帳にメモ書き程度でも、頑張っていきます。ハングル検定3級は11月なので、それに向けても正しく書けることと語彙を増やすことは重要と思います。

  2006年09月24日

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• ９月１６日の日記

  久しぶりの韓国語講座。でも、読み書きをさぼっていたツケはきっちり回り、授業に、ちょっとついていけなかった。先生もそのブランクには気づき、私を当てることはなく、無事終わった。来週は韓国語検定。今日は、11月のハングル検定の受験申込手続きをした。どう見ても私より上の方達が4級受験、私は昨年受かってしまっているので2度目の3級に挑戦。私のように趣味でTOEICを受け続けているような人間には試験というものがそれほど苦にはならないが、普通の方は、やっぱり気構えてしまうのでしょう。がんばろー。今日は次男も帰省。長男は一昨日からの風邪をこじらせながら、河合の記述模試。３８度の熱で、寝ている。

  2006年09月16日

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• ９月４日の日記

  通訳ガイド試験を受けに行かなかった後ろめたさを少し感じつつ、更に前に一歩。韓国語検定の問題文（指示語）になれてきた。英検やハングル検定と違って、TOEICのようにすべて外国語で書いてあるので、形式になれておかないと、その場で問題形式を理解できない。しかも、3問ごとに問題のタイプが違うので、面倒。でもなんと言っても韓国語で１００から１５０語の作文というのが最難関。毎日なんか書かなくては。

  2006年09月04日

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• ９月３日の日記

  今日は朝から、韓国語検定の過去問題集第8回の１問目からやりつつ、単語の書取り。書いた単語は、本とか鞄とか、基本中の基本。10時からWEBレッスンで英語。絶滅危機の言語についての新聞記事とディスカッションでした。15時からWEBレッスンの韓国語をとるため、少し復習と予習。可能を表す表現の学習で第12課「韓国料理ができますか？」のダイアログ。　頭の整理のため、初めて受けたときと過去一年のTOEICスコアを書き出してみます。初回受験時　1993　JAN　820（L420,　R380)最近一年間　2005 SEP　895 (L495, R400)2005 NOV 915 (L485, R430)2006 JAN 890 (L475, R415)2006 MAR 900 (L475, R425)2006 MAY 925 (L495, R430)

  2006年09月03日

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• ９月２日の日記

  夫は一人、昨日から来週の火曜日まで夏休みをとっています。こちらはそのせいで、よけい忙しかったりして。昨日は夕方からゴルフに行き、明日もコンペ、火曜も知人と二人で回るようです。今日は、１１時からの暗誦大会で、全２６名の参加、上位５名の表彰でしたが、うちの教室からは入賞者が無く、ちょっと残念でしたが、良いスピーチをたくさん聴くことができて、私にとっても良い経験になりました。実は、明日、通訳ガイド試験を受けようかと迷っていたのです。一次試験は福岡であるのですが、１０時から１２時までが英語の試験で、そのあと、地理、歴史、教養の３科目があるので、１６時半までの長丁場です。新幹線で往復しても、多分朝８時から出て、帰宅が夜７時位になりそうで、直前になってやっぱり無理！と、受験自体を尻込みしています。今日も１日悩んでいたけれど、今の私には、やっぱり行くこと自体が無理です。長男からは、勉強不足を他人のせいにしているとなじられましたが、　確かに勉強不足、受ける資格すらないと思うので、行かないことにします。なので、もう、韓国語検定、一本に絞る時期に来ました。この棄権を無駄にしないよう、９月２４日に向けて、ラストスパートをかけますね。私は、読み、書きが本当に苦手なので、書写でもしてみようと思います。基本文の書き写しで、何とかなるかなぁ？TOEICは、あまり負担にならずに受けられるので、これからも受けると思います。今回はちょうど日程が重なったので、受けませんが、あいている日は、申し込むつもりです。英検1級は、また力不足が否めないので、もう少し、、、。では、韓国語学習の進捗度リポートを載せていきます。今日は今から学習計画を立てます。

  2006年09月02日

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• 8月27日の日記

  sara_yudaiで使っていたブログが消えてしまったので、こちらで再開することにしました。少しずつ、お気に入りブログに入れていた方を再リンクしていきます。

  2006年08月27日

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