しげカッパさん宅に朝10時から14時までの4時間おじゃましてた。
話してると短いもので、実車を前にすると8時間でも16時間でアットいうま。
次回は、
桜の時期に琵琶湖西岸で開催予定。
たぶん一泊二日「AK講習会」になると思う?。 AK前期・中期・後期型取り揃え、
比べてみると部品の変節などが面白い。
オイルパンからオイルレベルゲージが出てる、極めて貴重。
発電機はこの型、年式的に合わないが・・・これがAK。
ソレックスキャブ、ダイヤフラムは2個だが4バレルなので4キャブ、
見た目で2キャブとも呼ばれる。
性能・音質はこっちが良いそうだ。
このキャブ、資料では実在しないそうだが、実物がここにある。
(たぶんOT誌ホンダS講座の資料?)
ソレックスはS600にも有る、S6ソレックスキャブ。
電気は苦労したそうだ。試行錯誤の跡が部品に見て取れる。
ブローバイガスは大気放出型のはずなのにキャブに行ってる。
私のは中期型なので、比べるとかなり部品が違う。
このあたりを見比べていくのも楽しそうだ。