昨日放送されたTBS新春番組「百年の計、我にあり」は
面白い番組だった。
約150年の歴史を2時間にまとめて編集してある。
たぶん、さらに編集されて別子銅山マントピアなどで
観光客が見れるようになるのでは。
ドキュメンタリー風で民放制作としたら非常に良い番組。
個人的に期待していた発動機運転会はほんのちょっと
だけだった、ネタが多すぎるので少しでも写れば御の字。
別子銅山機械室の説明で「ゆめおーれ勝山」が
「愛好家の・・・」説明されてた。
会場も綺麗に写っていたが、できたら
会場紹介の字幕が欲しかった。
150年を2時間で紹介するのでは仕方なし。
たぶん、日本初の山岳機関車の取材も多かったはず、
番組の中では少なかった、時間配分を考えれば
発動機運転会がこのくらいも納得。
さすが正月用新春スペシャル、良い番組だった。
三井グループの全面協力で出来た番組、
時間もお金もかかってる番組なのは見てわかる。
今年はアぺのクラッチ交換からの予定、
準備は出来てるが年末年始はお天気が良かった。
それも過去経験したことない良い天気、
昨日などバイクで走っても寒くなかった、
北陸にはありがたい天気。
タナボタクボタさんは宮城県登米市の運転会に行ってる。
昨年のDVDは登米で見せてもらった、当然雪がある。
今年はポカポカ天気だそうだ。
今日開催される静岡県三ケ日運転会もお天気が良さそうだ。