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カテゴリ:T360歴史
昭和39年(63年)発売のT360は約4年間発売されていた。 T360の型式はAK250、後期型はエンジンが大きく違うので 1)最初期型 (オイルバスエアークリーナー) 2)初期型 (鉄板ボンネット、グローブボックスの蓋) 3)中期型 (プラボンネット、引っ張りスイッチ) 4)後期型 (セルダイ、サイドマーカー) 後期型(BK)は残存数が少ない。
プラスチックボンネットも部品として前期にも付けていたので 結局、車台番号だけが頼りなのだが、現存する物が少なすぎて
なんせ50年前の車なので部品は交換されてる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年10月14日 06時59分32秒
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