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カテゴリ:発動機運転会2018~
主催は南予発動機愛好会、
お世話になりました。 宇和島、高知に福井と薩摩を加えれば 幕末の四賢候。 高知からの参加者も多い、 懇親会で松平春嶽、橋本左内などの名がポンポン、 まさか、四国の一番奥に来て橋本左内とは・・ 発動機の写真何枚か、 今回はカルイに注目、カルイ1台欲しい。 いろんな発動機、 メガネザルと言われるのはバルブ周りの丸。 馬蹄マグ、この位置にマグをもって来るのは カルイとカドタなど、少数では?? 古いタイプはメガネザルでない。 さらに、キャブが横に付くともっと古い。 クボタのツインプラグ、(8か10馬力) 台座付きがグッド、 比較的新しいロビン(富士重工) ビックリしたのはベベルギヤ、 ビクターのOHCは運転会で見れるが このタイプまであったとは、 (OHVかも?) ドカッティ・ディーゼル発動機。 重鎮、焼玉。 指吸鉄工所製昭和37年の10馬力。 記憶あいまいだが、大阪交通博物館所有 最後の焼玉エンジンの同族では? こっちは実働。 九州の八女運転会でも凄いのが見れた、 四国もレベルが高い、 さすが四国。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年09月19日 06時31分43秒
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