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カテゴリ:石油発動機
令和元年8月7日、某県某所で引き渡し。
![]() 2.5馬力なのでクボタAHBと大きさは 同じくらいだと思った。 実際はフラーホイール10cm大きく 幅が太い。大人二人での持ち上げ困難。 戦前タイプはデカイ、 重量はたぶんクボタAHBの倍ほどある、 AHB70kgなので150kgほどか、 想定外の大きさ、最初見た時ビックリ、 間違えて5馬力持ってきたのかと思って 名盤を確認。 ![]() 猛暑なので乗用車で出かけた、 プリウス荷台にAHB2.5馬力なら 楽勝に置ける。 今回はギリギリだった、 しかもクレーンで中に入れた。 考えようによっては、こんなデカい 発動機でもトランクに積める、 トランクはフラットで固定金具も標準装備 プリウスって石油発動機運搬も 標準設計に入ってるのか? ![]() 想定外の重量は鋼鉄の塊だから。 油圧リフトテーブルの車輪が割れた。 酷使されてた中古テーブルなので 車輪は寿命だったのかも。 クボタAHBより長さは20cm長い、 上から見ると同じ馬力で 富士は約倍の大きさ、これで同じ2.5馬力? さすが昭和初期の石油発動機。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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