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カテゴリ:イベント2023
CCRはコンクールデレガンス(品評会)とラリーの二本立て、今回から一般申し込みは無く選抜式に。
これは規模が大きくな成りすぎたせいだと思う、選抜なのでコンクールデレガンスは凄い。 優勝はディムラー、準はベレットとスバル360。選抜なのでとにかくレベル高い。 手前コンパーノは受賞車、お隣フローリアンも凄い。こんなのだらけ、選ぶのは大変だ。 これも素晴らしい、コンクールデレガンスは状態+ヒストリー、とにかくみんな凄い。 個人的にシルビアも凄い、と言うか凄いノだらけ。 今年の正面お立ち台はホンダ車、これも素晴らしい状態だが受賞は厳しい。 アミは3台参加してた、会場にFTPステッカー2023貼ってある車両も。 ホンダSは最多の6台、選抜6台なので凄い。T360は今回1台だけ、常連のT360バンオーナーさんはSクーペで参加。ラリー参加Sは2台、日差し強いのでオープン大変なのでは?ショートパンツなので太もも日焼けしたそうだ。 ラリー参加車でエアコン装備はセリカの1台、エアコン付きのアナウンス有ったが、後で訂正が有りエアコンで無く吊り下げクーラー、あの時代エアコンなんて無いクーラー付きなど羨望の的。 CCRは圧倒的に国産車、オーバルワーゲンの純正工具、小物も大切、どのクルマも完璧。 ラリー参加はそれほど敷居高くないのでT360で参加。 貴重なサンバー、未レストアで雰囲気最高、こんなの良く残ってた。初代ジムニー、スバル360も素晴らしい。ここに出てくる自体で折り紙付き。T360はよく走るが見てくれはボロ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年09月06日 05時46分19秒
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