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カテゴリ:鈴鹿AHSM
サーキットホテル起床は6時、半頃にはサーキットに、当日参加組は5時頃来るらしい、瓦屋さんは5時だそうだ、それから受付に車検と参加者もスタッフも早朝からいそがしい。。
7時半ごろから整列始まる、最初のパレードランは2周(コース変更点などの確認走行) 右A列(ビギナー)真ん中B(ノーマルS)C列はレーシング、10年程前はC列少なかったが今は凄い台数、Sオーナーさんはより速いSと頑張ってる。過去C列に並んだAKはいない、無理です。 ホンダSの現存数は多い、しかし、鈴鹿走るとなると整備が大変、壊す確率も高い。なのでAHSM参加者さんは走り込みたい方とAK軍団みたいに皆さんとお会いしてお話したい方。走らなくてもイベント参加だけで十分楽しい。我がAK遅いが、その前をのんびり走ってるSも、コースは貸し切り、好きなように走れば良い。 AK6台参加、皆さん自走、帰路1台は名岐さんのローダーでドナドナになった。 C列、台数多い、Sのレーシング指向がさらに高まってる、のでは?サーキットは皆さん速い、一瞬で抜かれる、あれだけのマシンで更に場所が鈴鹿サーキットとなるとテンションMAXだと思う、反面故障率も高くなる。 T360ゼロ戦号はのんびり楽しんだ。T360に比べればSのプラグ交換なんて簡単、AKとなると全員床に寝転がる。 懐かしい方多い、 スタート位置に移動、1分毎に信号なり10秒前からカウントダウン。 赤旗中断でピットレーンに、2回有ったが短時間だった。 Sの高速化で4点式ベルト多い、AKも4点式多いが、軽トラに4点式シートベルトいるのか? 鈴鹿最速AK(瓦屋さんいわく)のベージュT360は2点式シートベルト、しかし、T360純正シートベルト、これは初めて見たホンダのロゴ入り(当時のオプション)。オーナーSTさんはお孫さん連れての参加、金髪に青い眼?何処でこうなったの?不思議と顔がSTさんに似てる。 ヤマサダさんはアイボリーS800Cで、夜中まで部屋で懇談してたので寝不足、鈴鹿では毎度のこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年12月12日 07時03分43秒
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