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カテゴリ:憂我なる<ROCK LIFE>
AKIRA 大ネアリカ展 & 小坂憲正・創造の扉展 同時開催! <2007/9/20-10/31 ACCELL 悠日2> ~★2007-09-23 (日)★~ 大ネアリカ展 AKIRA オープニングパーティーライブ 会場:ACCELL CELL2 南宇都宮駅前 大谷石蔵のギャラリー悠日2 (開場:17時開演:18時終演:20時料金:当日券2000円 前売り券1800円 ワンドリンク付き) 「家族のカムイ Camui of Family」 ネアリカとは、メキシコ山岳部に住む先住民ウイチョル族のつくる毛糸絵画です。 シャーマンがペヨーテ(幻覚サボテン)を食べて見たヴィジョンを、毛糸を貼りつけて描きます。 AKIRAは現地でその技法を学び、自分独自のネアリカをつくろうと思い立ちました。 膨大な手間と時間を労するため、インターネットでボランティアを募集すると、北海道から九州、果てはミラノやベルリンまで、たくさんのボランティアがかけつけました。 ギャラリー悠日に展示される120号キャンバス(194X130,3cm)のネアリカは、1作品につき、約1ヵ月、約50人の人々が参加し、1年間で10作品、参加延べ人数は560人にものぼります。 AKIRAのホームページでも作品は見られますが、毛糸の質感やダイナミックなうねり、作品のスケールは、じっさいに見てみないと伝わりません。大谷石の倉庫に展示される巨大ネアリカはあなたの予想をはるかに上回る驚きと感動の体験となるでしょう。 「鹿のカムイ Camui of Deer」「太陽のカムイ Camui of Sun」 「蝶のカムイ Camui of Butterfly」「牛のカムイ Camui of Cow」 「梟のカムイ Camui of Owl」「羊のカムイ Camui of Sheep」 「死者のカムイ Camui of Dead」「孤独のカムイ Camui of Solitude」 「変容のカムイ Camui of Trans」「水のカムイ Camui of Water」 <<魂の守護神・AKIRA 9月14日(金)幾何楽堂ライブ速報!>> 雲のうえはいつも晴れだから 心の天気はめまぐるしく変わる。でも雲のうえにはきみの知らないもうひとりのきみが住んでいて、ずっとずっときみを見守っているんだ。それを人は、神、魂、ハイヤーセルフ(高次の存在)、マスター(賢者)などと呼ぶけど、オレはもうひとりのきみ自身だと思う。自分を信じること。それはちっぽけな自我じゃなく、無限の宇宙を永久に旅しつづけるもうひとりのきみ自身を信じるってことだ。 最新ソロアルバム「alone 3」 1 雲のうえはいつも晴れだから 2 マーマレードスカイ 3 愛を知らない子どもたち 4 祝福の歌 5 Beyond the border 6 レラ 7 終わらないキスをしよう 8 老人と星 9 Traveling man 10 Hello my mom ! 『マーマレードスカイ』 広島の原爆を歌った曲だが、60年の時を経て現在に至る心の変遷や生活までをもとりこむ壮大な視野が、せつない再会の物語として描かれている。ヒロシマの今を歌った曲は世界でもこの歌しかないだろう。 I sow the marmalade sky Everything is melted down in Brilliant brilliant brilliant mournig marmalade sky so beautiful marmalade sky まるで夢でも見てるよう あなたとまた会えるなんて 蝉時雨ふる川辺さえ なにも変わらないわ 紅茶に浮かぶオレンジが 深く沈んでゆく 不思議ね想い出熟すと 甘くなるなんて 時はすべてを壊し 時はすべてを変えて 人は命の火を伝えてく I sow the marmalade sky すべてが光に溶けていった朝 the marmalade sky 神が泣いた朝 おたがい少し年をとり それぞれの暮らしがある うまくいかないことばかり それも人生かな ときどきこんな世界など 消えてしまえって思うけど 守るべき命があれば それで生きていける 時はすべてを奪い 時はすべてを与え 人は命の火を伝えてく I sow the marmalade sky すべてが光に溶けていった朝 the marmalade sky 神が死んだ朝 今度いつまた会えるかな 別々の道へ帰る 路面電車に手をふる 笑顔昔のまま 忘れるほうが幸せでも 忘れちゃいけないこともある 乗り越えられぬ悲しみは 誰も選べない 時はすべてを許し 時はすべてを癒し 人は命の火を伝えてく I sow the marmalade sky すべてが光に溶けていった朝 the marmalade sky 君が目覚める朝 9月14日(金)幾何楽堂ライブから 1.fareast wind(ピアノ:hajime、クリスタルボウル:鈴木貴子) 2.fright(hajime、鈴木貴子) 3.即興(hajime) 4.アゲハ(hajime) 7.アラビア組曲第一楽章(hajime) 8.アラビア組曲第二楽章(hajime) 10.青空のむこう(hajime、ボーカル:小川とーる) 11.Unconditional love(hajime、AKIRA、小川とーる) 12.Be here now(hajime、AKIRA、小川とーる) 13.家族(hajime、AKIRA、小川とーる、鈴木貴子) アンコールはこの2曲だ。 14.butterfly effect(hajime) 15.マーマレードスカイ(hajime、AKIRA、小川とーる) ラストの「家族」で会場はもう感涙状態である。ほとんどの人が歌ではじめて泣いたという。 さらにさらに延々とLIVEは続いた 16.Change the world(hajime、小川とーる) 17.だいじょうぶマイフレンド(hajime、AKIRA、小川とーる) 18.雲のうえはいつも晴だから(hajime、AKIRA、小川とーる) さらにアンコールの拍手がつづくので、台湾でつくった新曲を発表! 19.シャンティー(AKIRA) 20.雨ニモ負ケテ(AKIRA) 21.ばあちゃんの手(AKIRA) さらにさらに超絶エンターティナーとーるのオンステージだ。 22.非常階段(小川とーる) 23.外神田(小川とーる) 24.自己都合退社(小川とーる) 25.My sweet days(小川とーる) 26.離れて想う (小川とーる) 東京からきてくれた涼子ちゃんが誕生日なので、ラストはみんなでお祝いした。 27.Happy birthday(hajime、AKIRA、小川とーる) 全27曲4時間にわたる愛と平和のステージ! 「今日の朝まで台湾にいたのに、帰ったとたんにこのお祭だぜ。1日中断食し、酒だけを飲みつづけたオレは昏睡状態で眠りについた。」 AKIRAさん!THANKS! 『雲のうえはいつも晴れだから』 冷たい雨がきみのほほを打つ 負け犬のようにきみはおびえてる 容赦ない風がきみの髪をなぶる 力尽き果てきみはひざを折る 雨も風も嵐のときも 雲のうえはいつも晴れだから 嘆き悲しみ涙落ちても 雲のうえからずっときみを見てる 暴れる感情が渦を巻く 自分の無力さにきみは吠える 理想と現実がきみの肉を裂く 神の身勝手さにきみはつばを吐く 雨も風も嵐のときも 雲のうえはいつも晴れだから 嘆き悲しみ涙落ちても 雲のうえからずっときみを見てる 洪水がきみを呑みこんでいく 岸は遠ざかりきみは空を見る 流されるままに身をゆだね 自分を信じるんだ 泳ぐな浮け 雨も風も嵐のときも 雲のうえはいつも晴れだから 嘆き悲しみ涙落ちても 雲のうえからずっときみを見てる 雲の隙間から光がさす なぎ倒された木が大地を育む 泥水の川に緑が芽生える そうだいじょうぶ きみは生きている きみの心の空高くには きみの知らないきみが住んでる 無限の宇宙を永久に旅する それがきみの本当の姿 雨も風も嵐のときも 雲のうえはいつも晴れだから 嘆き悲しみ涙落ちても 雲のうえからずっときみを見てる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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