久しぶりに翻訳の仕事が入ったと思ったら、特急仕上げ(ドライクリーニングかい)とのリクエスト。受け取って4時間で仕上げて納品して担当者にケータイで連絡したら、え、もうできたんですか、とビックリしていた。ええ、吉○家の牛丼のごとく、はやい、やすい、うまいんです。と言ったら、え、○○さん(私の苗字)、そんなジョークを言う人だとは思いませんでした、と、ますますビックリされた(笑)。この担当者さんとは、かれこれ3年以上のお付き合いになるというのに、まだバレていなかったのか>私の素性。
何か、こうやって、細々とでも何かしらの仕事が舞い込むというのは、やはり恵まれているということなのだろうなあ。
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最終更新日
2006.03.15 11:52:37
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