☆Walking in Jesus☆

こんにちは～☆

少し前からなんですが、テンプレートを冬バージョンに変えました。

冬らしくていいなって感じてます(^o^)

さてさて、今回はデボーションの分かち合いをします。

最近、聖書のみことばからいろんなことを教えられているので、少しずつですが分かち合いますねp(^^)q

　
今日は旧約聖書の箴言22章を読みました。

その中でこのみことばが心に残りました。

心のきよさを愛し、優しく話をする者は、王がその友となる。 (11節)

今朝このみことばを頂いて、一日ずっとこのみことばが心に残りました。

こうありたいですよね。

自分の心っていうか、内側を探られました。

どうなんだろうってね。

どんなにきよさを愛しても、語る言葉に優しさが無いと、それは時に凶器になっちゃいますよね。

いつも主の優しさを流しだす者でありたいなって思いました。

そして同時にそういう人との関係はホッと出来ますよね☆

そういう関係を築くことって大切だなって思います。

そういう人が与えられるようにっていうことも祈りました。

でも思うんですが、これも御霊の働きであって、ぼくを通して主の愛が流れ出る時に、おのずと言葉にも主の優しさが流れ出るんですよね。

聖霊様がぼくをとおしてイエス様の優しさを、愛を流しだしてくださるんですよね。

もっと深く主と交わりたいです☆☆☆☆☆

さて他にも残ったみことばがあります。

それは同じく旧約聖書のハバクク書という書簡の3章からです。

一つはこれです。

主は立って、大地を測り　見渡して、国々を駆り立てられる。

とこしえの山々は砕かれ、永遠の丘は沈む。

しかし、主の道は永遠に変わらない。 (6節)

今本当に暗い世の中ですよね。

なんかどうなっちゃうんだろーって思っちゃうような時代ですよね。

自分自身を見ても、今後というか将来を考えると不安と恐れの要素がいっぱいあります。

でも環境を見ちゃ駄目なんですよね。

環境がどうであっても「主の道は永遠に変わらない」んですよね。

主だけを見つめ、主に信頼して歩んでいきたいです。

主の御手の中で休む時、主ご自身が導いてくださるんですよね。

そして何よりもイエス様ご自身が道なんです、そして真理であり、いのちそのものなんですよね。

そのお方がぼくの内におられる。

このお方により頼み、そしてその御手の中に入ることですよね。

ほんと、感謝です☆

ハレルヤ！

それともう一つ、

いちじくの木に花は咲かず、ぶどうの枝は実をつけず、オリーブは収穫の期待を裏切り、田畑は食物を生ぜず、牛舎には牛がいなくなる。

しかし、わたしは主によって喜び、わが救いの神のゆえに踊る。

わたしの主なる神は、わが力。

わたしの足を牝鹿のようにし、聖なる高台を歩まれる。(17～19節)

　
どんな状況であっても、賛美していたいですね☆

賛美する時、主の愛と恵みで満たされていっぱいになります。

賛美は力ですね。

力の限り、主を賛美します☆

賛美が絶えない歩みをこれからもしていきたいですp(^^)q

今日はみことばをとおしてこんなことを感じました。

またこれからもデボーションの中で教えられたことをちょこちょこと分かち合いますねo(^-^)o

明日は今週最後の一日、お休みの人も多いと思います。

皆さんの明日一日、素敵な週末であるように、主の愛でいっぱいに満たされるように心からお祈りしますね。

キリストの愛を込めて。。。。

ではでは (^▽^)／~~~~~

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