カテゴリ:日記
今日授業で先生に絵が上手くなった?と聞かれた。下手になってたら困る。七志希とKYHです。
今日は狩人日記を先にやります。理由は後ほど。 yunoさんが上位に上がったと聞いてキークエ消化の手伝いをすることに。 今回はBlueというハンターも一緒です。 彼も上位に上がってから日は浅いようです。まぁ何とかなるでしょ。 と、思っていたワタシが愚かだった。 どうも上位に上がったのは実力ではなさそうで、周りの手伝いに依るところが大きい程度の実力でした。 ドスゲネポス2匹とかはまだいい。 少なくともある程度クエストを自分でこなしていればわかるであろう基本的なことをあんまりわかっていなかったようで、ババコンガにフルミナントソードで来てくれました。マジか。 手持ちにバルバロイブレイドだかクリムゾンゴートだか知りませんが火属性大剣があったらしいのでそっちで来なさいって。 あるいは無属性でいいから高威力のとかさ。 yunoさんもフルミナントソードでしたが彼女は大剣歴10回以下、手持ちにもそんなたくさんの武器は無いだろうと思うので仕方ないと思います、はい。 でもBlueは80回ほど大剣を使っているようなのでさすがにどうかと。 てか、属性を気にしてないって事はもしかして有効属性があるとかすら知らないんじゃないだろうな。 そんなことは無いと信じたい。 で、まぁホイホイキークエをつぶして行き緊急クエストのラオシャンロン亜種討伐へ。 相手が相手だし一撃一撃でのダメージを考えてワタシは他二人の体力を回復しやすいようヒーラーU+覇弓で行くことにしました。 そう、思えば気づくべきだった。 Blueの装備が下位防具しかないことよりも、発動スキルが高速剥ぎ取り&採取しかないことよりも、 獲物がボーンシューターだったことに。 ラオシャンロンを相手にするとき、鉄板なのはまず頭の部位破壊を行うことだと思います。 ある程度の経験を積んでいるハンターの皆さんならきっとそうしてるんじゃないでしょうか。 で、その方法としてやっぱり鉄板なのは大タル爆弾Gを2つ置いて起爆だと思われます。コレでだいたい部位破壊1回分のダメージだしね。 なのでワタシはいつも砦で行う戦法を取ろうとラオの鼻ッ先へ。 Blueがボーンシューターで通常段Lv1をばかすか撃っているようですがまぁ問題ないでしょう。 大タルGを設置したとき悲劇は起こった。 ちゅどーーーーん 七志希 「へぶぁっ!?」 はい、そうです。 Blueの撃った弾に当たって着火しました。 しかしこのくらいではへこたれない!気を取り直して設置し損ねた大タルGをもう1つ置いたそのとき。 ちゅどーーーーん 七志希 「おぶぁっ!!」 またです。 またBlueの放った弾によって大タルGが起爆しました。 その後も破壊できる部位がいまいちわかってないような狙い方をしたり、また大タルGの設置時に狙い済ましたように飛んできた弾によって起爆されたりで使わんでいい回復薬Gとか秘薬とかを使う羽目になってしまいました。 ていうかボーンシューターの通常段Lv1を撃っててラオを倒せるとか思ってる時点でどうかしている。 結局撃退止まりでしたが今回の目的はyunoさんのハンターランクを上げることだったので結果は良しとしましょう。 でも、だ。 Blueに何でボーンシューターなんかで来たのかを問い詰めたら Blue 「だってCYANがボーンシューターで行けるとか言ってたしー」 …ワタシ、いくらなんでもそんな理由だとは思いませんでしたよ。 ボーンシューターでも行けるって言うのはそりゃ熟練者なら、の話だよ。 上位に上がってからまだ20回もクエストこなしてないようなぺーぺーができると思ってたんか、と。 つーか通常弾しか撃ってないように見えたんですけどこの男。 もしそうだったなら本物の馬鹿だと思うんですが。 ラオの弱点に貫通弾しか届かないと思ってたようですし。 跳弾させろって言ったときに一瞬表情が固まってたのは跳弾の意味がわかってなかったためかもしれません。 明日弾をなに持ってきてたかを問い詰めてみようと思います。 すでに空気読めない男の称号を一方的に与えられている彼ですが、問い詰めた内容いかんでは空気読めないハンターの称号を一方的にあげようと思っています。略してKYH。 なお、リアル集会所内での彼の通称はヴォルガノス。 ヴォルガノスが周りを見たりするモーションがなんかイメージ的にぴったりだというのが理由です。いわゆる賢者モード。 えーと、なんか結構散々なことを書いてるようにも見えますがぜんぜん書き足りない。 これでも抑え目に書いてますよ。 つーか、あの程度の知識しかないなら俺経験者、みたいなツラをするのは金輪際やめていただきたいね。うっとおしい。 え?ワタシ? ワタシは今でもへぼハンターですよ。 村のアカム倒すのに30分以上かかっちゃったんだし。 いまだにヤマツ一人で倒せないし。 ていうかまだミラ倒してないし。 さて。 冒頭でも書いてますが今日実技の授業のときに先生に 先生 「あれ?お前絵上手くなった?」 って聞かれたよ。 七志希 「いや、コレで下手になってたら涙目なんですけど」 って答えた。 現在は新しい話のネームを切ってるところなんだけど話を作っていくうちに主人公とそのお供がゆっことみょんに見えてきた。 おっかしいなぁ、最初はもっとギャグ要素の少ない話にするつもりだったのにいつの間にか東方2次創作物で見られるようなゆっことみょんの関係に近づいてきてんぞこれ。 まぁ、ちょっとした異変を解決するお話なんですが異変を起こした張本人が性格、動機ともに天子みたいなヤツになってしまった時点でどうしようもないな、とは思ったけど。 部活のほうの自己紹介カットを集めた部誌は現在68人分の自己紹介カットが集まっていました。印刷は明後日なんだぜ…!明日持ってきたら軽く怒る。明後日持って来たらかなり怒る。ただし都合によりやむを得ず遅れると事前通告を貰っている者については例外としておく。ワタシだって鬼じゃない。 いやまぁ、ワタシは特に責任のあるポストについているわけではないので怒ったりする必要は無いのかもしれんけどいちおうね、締め切りを破る人にはね。 …自分は学校の課題のほうでは締め切りブッチしそうになったりばっかりだけどな! でも出すときは締め切りギリギリであろうと遅れるような事にはならないよう最大限の努力はしている! 余裕を持って出せれば一番なんだがね。 で、その部誌ですが明日自己紹介カットが何枚来るかによって穴埋めの枚数が変動するため一応最低1枚は穴埋め用になんか描いていくと宣言してきました。 こうやって自分を追い込みでもしないとなかなか動かないんだよね、ワタシ。 まー目次の没になったヤツ、下書きまでは描いてあるんでそれをちゃっちゃと仕上げれば穴埋めとして充分使うことができるでしょう。 それにしても印刷に何人来るかなー。 なるべく1年生に来てほしいなー。 作業を覚えてもらうためにもねー。 そーんーなー木曜日ッ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 14, 2009 10:06:48 PM
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