地方都市の憂鬱
自分の故郷をこういう言い方するのもなんですがね、本っ当に田舎なんですよ、富山県。七志希とかさむ出費です。なんか今ワタシの故郷である富山県の富山市でイラストレーターフェスティバルとかいうのをやってるみたいなんですよ。で、明日辺りに鈴平ひろが来場だとか。いや、いってみたいんですけどねー、残念ながら今の状態は金を使うことを極力控えなければいけないわけでして。普段なら自転車で行くところなんですが、最近天気が怪しかったりするもので流石に往復すると5,60キロほどの距離になる道のりを雨の中走ったりは身体によくないですから。なんか今日は晴れているようなんですがコレもいつ崩れることやら。いや、つい先日高校の卒業式に突撃してきた日にも朝は晴れていたのに帰りが雪だったというちょっとしたイジメな天気だったものですから。1時間ほどの体感しづらい坂道を上り続ける道のりだって言うのにそれに雪とか加わったら体力がいつもの倍以上のスピードで削られていくんですよ。日本海側の扇状地はコレだから。あとはいい加減こちらにいる間少しでも働いておくための働き口を探さねば辛かったり。主に親父様の目が。最悪実家近くのコンビニいってみようかと思います。なんか中学の頃の同級生が働いてるらしいので、土下座とかして頼み込もうかなぁ。情けないけど、七志希中学の頃の同級生に対しての立場すっごく弱いからね!アレですよ、不登校?いや違うか。保健室登校とかいうヤツだったんで。特にその同級生なんですが、同級生の中では2番目に家が近い。とは言ってもド田舎なので100メートル近く離れてますけど。おまけに中学の頃3ヶ月だけ所属していた剣道部でも一緒だったもんですから余計頭あがんないワケですよ。ちなみに親父様がそのコンビニで働いているのを確認したらしいですけど、見事なまでにワタシの下の名前呼び捨てだったそうです。イメージ的に舎弟の名前を呼ぶ感じだったとか?めっちゃこええ。タダでさえ女性恐怖症が完治していないって言うのにそんな人に会えるのか?ワタシは。いや無理か。あ、書き忘れてましたがその同級生は女性です。でもって強いです。あ、完治してないで思い出したけどこの前本屋で「中二病解説書」って本が置いてあったんですよ。言え、買いたかったけど金銭的に余裕はないのでやめておきました。すぐ横にあった電撃萌王と東方三月精の2巻を買ってね。地元にいる間にあんまり買い物すると帰りが辛くなりますからねー。え?問題はそこじゃないって?ごもっとも。さて。ところで美しいおっぱいの形というのは一体どんなものなんでしょうね。一人の絵描きとして是非とも極めたいとは思っているのですがなかなかどうして難しいものですね、おっぱい。で、こうやっておっぱいおっぱい言ってるから周りからは変態変態って言われるんでしょうね、きっと。いいじゃんおっぱいおっぱいって言ったって。最近の少女マンガだったらこのくらいの単語出てこない方が珍しくなってきてるんじゃないんですか?だって普通に絡みとか描いてるじゃん、最近の。それに、男同士のとか描いてるのだってもうあちらでは日常茶飯事でしょ?それならワタシがおっぱいおっぱい言ってることなんて大したことないじゃないですか。なので声を大にしてこう言いたい。 _, ,_ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい! ⊂彡 おっぱい!いや、場所は選びますが。実家はネズミがうるさいな、と今ふと思った。聞いたところでは以前ネズミ取りにドブネズミがかかったとか。確かに天井を走るネズミの足音がどすどす聞こえるってことは確かにデカイなこいつら、って思う。ネズミが好かれるのは日本では主に千葉県某所だけだと思う。あのアメリカ産のネズミたちのお城があるところ。天井裏にフクロウでも放したらネズミ退治してくれるかなー、とか考えてみたり。でも食ったあとの毛玉とかを吐き散らされるとまた迷惑なので駄目だこりゃ。そんな土曜日。そういえば村長上位の金銀火竜クエスト一応クリア、そして蟹も追っ払いました。なので村長の方でもアカムが。わぁい。