ソレイユちゃんの悲報
ソレイユちゃん、22日に13時30分に虹の橋へ旅立ちました。ソレイユちゃんはミッキー君のお嫁さんとして我が家の来ました。とても相性の良い夫婦で、とても仲良しでした。4月に亡くなったミッキー君の後を追うように虹の橋へ旅立ちました。ソレイユちゃん、フランス人形のような子でした。 性格もとても良い子で、いたずらしたこともなく、とても綺麗好きで、ソレイユのケージの中は汚れていたことがありません。 本当のプリンセスでした。 11歳4か月、早すぎます。もっと長生きしてほしかったです。 先週の火曜日ごろから、下痢と吐き気があり、 火曜日はかかりつけの獣医さんがお休みなので、 違う動物病院で見てもらいました。 低血糖との診断で、点滴と抗生剤の注射を打ってもらいました。 翌日、水曜日にかかりつけの獣医さんを受信して検査。 栄養状態が悪くなっているとの診断で、薬で様子をみましょうとのとこでした。なかなか下痢が良くならないので、胸騒ぎがして、土曜日に再度受診しましたが、重症との診断ではなくて・・・・・・・。 今日の朝は食事を少し取ってくれましたが、 午後13時30分に大量の吐血。そのまま、虹の橋へいってしましました。 何もしてやれなかった。 後悔しても仕方がないのですが、土曜日に、獣医さんへ強引に言ってでも、入院させてやればよかった。もし、病院で吐血したのなら、蘇生できたかもしれない。わが家のパピヨンが虹の橋へ渡るたびに、自分の無力さを思い知らされます。