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【笑壷ソサエティ】に込めた思い

「笑壷(えつぼ)ソサエティ(社会)」の「笑壷」は
相好をくずして笑うという意味です。

どの教室も笑顔があり
その笑顔を
ご自分の日常生活(社会)にも
持って帰っていただける教室でありたいと願っています。

そして、変化した生活が自分を変えてくれます。

「人は日常生活(社会)の影響を受けて変わる」性質を持っているからです。

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12日から14日まで名古屋市科学館ボランティア研修で御岳に行ってきました。日曜日にも教室はありますし、3日間連続で日にちを取ることが難しいです。また、体調のこともありますから、私は行けただけでも感謝です。スマイル

御岳に向かう時のトイレ休憩で「寝覚めの床」に寄りました。そこの土産店の方がご親切に店内奥の展望台を案内してくださいました。帰りにも寄りましたが、時間帯とお天気で同じ景色がこんなにも違うのかと驚きました。びっくり

往復のバス車中もビデオの研修や自己紹介・感想など目白押しです。会場についてからもゆっくり出来るのは、食事と寝る時間くらい、望遠鏡と研修場の移動です。研修に行ったのですから当然ですが、寒くて着込んでいる上に、寒さ対策で飲む暖かいお茶やコーヒーでトイレが近くなるものですから、「10分後に~へ」と言われ大変です。ほえー

同行下さった先生方や先輩の現会員の方々の講義で内容も濃く、現会員の方々は裏方の仕事もありますから、研修生以上に大忙しです。同室に現会員の方がいらっしゃいましたが、ほとんどお部屋には戻られなかったと思います。ショック

現地での望遠鏡に星を導入する練習が研修の主な目的です。宿泊所の灯りが消えた時の星の数にびっくり、そして街よりも1・5~2倍くらい星座が大きく見えるのです。きらきらびっくり

プラネタリウムで星座の説明を聞く時に、大きな絵が天体に現われます。見易くるすために大きく描いてあるのかと思いましたが、本当にあの大きさでした。目

それから、星雲は望遠鏡で見ると「ぼやん」とした白いシミのようにしか見えません。ですから写真や映像で見るようには見えないのです。天文台のような大きな望遠鏡なら別ですが・・・。ぷー

ということは、私たちが目にしている映像はテクニックを駆使したもの、専用の機材を用いたもの、それから「CG処理」もあります。ウィンク

会場での先生の最後の講義で「直接、自分の目で見た『星の生の姿』ということの意味が大きい」「宇宙の物質から星が出来て、その星の中で新しい物質が出来、星の終わりともに新しく作られた物質も宇宙に放出され、また新しい星の素になる」というお話しを伺った時に『人も星も宇宙も一緒なんだ』と実感しました。ダブルハート星スマイル

詳しく説明しているHPを見つけました。「宇宙情報センター 『星の物質循環』」です。http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/matter_cycle_of_star.html






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最終更新日  2010年03月25日 02時28分37秒
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