カテゴリ:カテゴリ未分類
日本では同人誌なるテレビアニメの糞みたいなエロ漫画が大量に氾濫している。
なんだか笑ってしまいましたが、むしろ「この人のように生きるのが正直な生き方じゃないか」と。 趣味に関しては意見がコロコロ変わっても問題ないかと思っていますので。例えば私も以前はノベルタイプのギャルゲーを「ゲーム性など皆無で紙芝居。くだらないエロ目的駄作」なんて思っていた時期がありました。が、先輩に「マルチだけでもクリアしてみろ」と、当時話題の「To Heart」を貸されて一転。翌日には「いや~、ギャルゲーってすごいっすね!」と、完全に肯定する側に。自分でも呆れるぐらいにコロっと変わりました。 この手の偏見は、たいがい「無知による偏見」なので、やってみなくちゃわからないものです。今、ゲームや漫画、アニメを批判している人の大半が、普段そういうものに触れていないように。 そして一番愚かなのは最初の自分の意見に囚われて、本当に面白かったとしても素直に認められないこと。そこは意地を張るのが一番馬鹿馬鹿しいです。 周りもこういう変節であったら笑って許しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.11.13 08:40:34
コメント(0) | コメントを書く |
|