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大手チェーン松屋が牛丼を更に値引きだとか・・・おいおい・・・
これで吉野家を完全に息の根を止める計画みたいだけど、この価格下落は結局自分達に後々返って来るんじゃないのかと・・・ 消費者にとって「安くて旨い」は魅力です。が、あまりにも価格が落ちると、商品の魅力すら下げる。どうでもいい食べ物にされてしまう。そうなった時に本当に今の価格で生き残れるのか? 特別なシステムや生産性など何らかの革新的改革で値段を下げれるなら話は別ですが、結局生産者や現場で働く人にだけ負担が増える。それって、結果的に働く側の給料が安くなるだけだから、社員もやる気が出ないだろうなあ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.06.01 08:40:18
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