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前にあるエロ漫画家さんがBlogで
「私の書いているような漫画は子供の教育によくない、と言っている人がいますが、当然です。私は性教育の教科書を書いているわけじゃない。こんな本は子供に見せちゃいけない!と思いつつ書いてますから」 というコメントに笑ってしまいました。たしかに・・・ 男だったら誰でも経験があると思うのですが、子供の頃に親に隠れて買ったえっちな漫画やグラビアでドキドキした経験、このどうしょうもない欲求と、それに対する親が見つけて取り上げたり、説教したり、というのは、あくまで家庭内で行うべきレベルのミニマムな教育です。 これと表現の自由を制限することは意味が違うんじゃないかと。永井豪先生のハレンチ学園でオギオギしていた頃の少年が今や中年以上。当時よりレイプのような凶悪性犯罪が圧倒的に減っていることを考えると、いい意味で「たかがエロ漫画」なんですよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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