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自民・下村博文氏、衆院政倫審に出席しない見通し
つくづく卑怯な連中だと。 このニュースに対して先日、文化放送の大竹まこと ゴールデンラジオで大竹さんが 「下村さんは「党の判断にゆだねる」といい、自民党は「本人の意思を尊重」と・・・俺が決めたろか?あるいはここ(ラジオブース)のみんなで決めたろうか?」 本当にその通りで。そもそも有権者の選挙で選ばれた人間が、お金についての疑惑を答えることに関して「控える」権利などない、市井の自営業者は全部出せ!と税務署から厳しく言われて守っている。違反すれば脱税でとても大きなペナルティーだ。 そもそも今行われている政倫審という場であっても「偽証しても罪に問われない」「出る、出ないは本人の意思」「最初、彼らはメディア非公開を望んでいた」という、だったら何のためにやるのかわからんものにされていて。そのうえ、疑惑の渦中である大物当事者議員は出てこないという。だいたい「調整がつかなかった」ってなんだよ?誰に向けて何の調整をしてるんだよ! つくづくバカにしてるよなあ。犯罪者に法律決めさせてるようなものだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.07 07:23:05
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