テーマ:サッカーWC ドイツ(365)
カテゴリ:サッカー
顔にフェイスペイントをしたイタイGKのいるエクアドルと(笑)
オーウェンを怪我で失い、ルーニーの1トップという布陣の イングランドとの対戦。 前半、ボールをキープしていたのはイングランドの方だったが 最も決定的なチャンスがあったのは、エクアドルの方だった。 前半11分、テリーのミスからC・テノリオがフリーでシュート アシュリー・コールが何とか足に当て、バーにも救われ、事無きを得た。 そんなチームを救ったのは、やはり ベッカムだった 後半15分のベッカムのFKは、エクアドルのゴールに突き刺さった。 スタンドで観戦するヴィクトリアとブルックリンに 良い所を見せられた。 だが、その後で疲労と暑さの為に嘔吐し、苦しい表情でプレーし続けるが 後半42分に途中交代した。 ルーニーが良い動きを見せていたが、結局流れの中からは得点を奪えず 1-0のまま、試合は終了し、イングランドがベスト8に進出した。 そのイングランドの相手は オランダ対ポルトガルの勝者だったが このベスト16屈指の好カードが、地上波では放送されなかった 試合は、大会タイ記録の警告16枚が乱れ飛び 大会新記録となる退場者4人の激しい試合になったようだ。 ポルトガルの10本に対し、オランダがシュート20本と 倍のシュートを放ったが、ポルトガルの最初のシュートだった 前半23分のマニシェのゴールを守りきり ポルトガルがベスト8進出となった。 オランダ代表が好きなので残念だが、今大会のオランダは ベスト8には相応しくないチームだったんでしょう。 コメントスパム対策の為 楽天広場ユーザー以外の 書き込みは出来ません。 楽天広場ユーザー以外の方は こちらに書き込みお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.06.26 21:01:05
[サッカー] カテゴリの最新記事
|
|