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2010.09.08
テーマ：ＴＶで観た映画(3799)
カテゴリ：映画 マ行
 あらすじ タイムワープの実験に成功したマーシャル博士だったが ワープ先は恐竜が闊歩し、猿人類が走り回る 危険がいっぱいの＜恐竜ランド＞だった・・・。 感想 かつては、出演作は日本未公開が 常だったウィル・フェレルが主演で 日本未放送のテレビドラマのリメイク作が まさかの 劇場公開  でも、この映画はアメリカではヒットせず ラジー賞 ワースト リメイク 続編賞受賞 重役２人のクビが切られる事になったらしい  『奥さまは魔女』  って、前例があんのになんで、ウィル・フェレル使ったんやろ 共演は、『タイムライン』  のアンナ・フリエル『スモーキング・ハイ』  のダニー・マクブライド『ホット・ロッド／めざせ！不死身のスタントマン』  のヨーマ・タコンヌ声の出演に『スタートレック』  のレナード・ニモイ。監督は、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』  のブラッド・シルバーリング脚本は、『青い珊瑚礁』  のブルック・シールズの旦那クリス・ヘンチーとデニス・マクニコラス。 ブルック・シールズは、こんな脚本を書く 旦那とは別れた方が良い ネタバレ感想 マウスでクリックしながら、なぞって下さい。 全米で大ヒットした『センター・オブ・ジ・アース』より クルミ大の脳と言われたら怒るグランピーとかの ＶＦＸでは上やったよな。 それやのに不評やったんは、オシッコや ウンコとか下品なギャグが多いせいか？（笑） あのオシッコのギャグは、あそこまで 長々と引っ張るもんでもないやろ(^_^;) ウィル・フェレルの映画とは相性が悪く 今回も半分以上は笑えんかったな(^_^;) 合格したい仕事が欲しい♪ コーラスラインと、襲ってきた巨大蟹が 茹で蟹になるとこは、おもろかった。 「失敗したら棒高跳びと同じ、自分の責任」 てっきり感動の場面になると油断したら 喰われちまいやんの(^_^;) なんで、消化されずに出て来て 便秘治して、仲良くなってんねん（笑） スタイルの良いアンナ・フリエルが途中から タンクトップとホットパンツ姿になるのが 非常に良いと思った（笑） それにしても彼女は、おっぱい触られまくり ウィル・フェレルに必要以上にキスされまくり とっても災難やったな（笑） 猿の惑星のパロディな世界に残った ウィルの前に現れたのは、猿ではなく かなりレベル高い人間の裸の美女。 異次元、行きてー（笑） 恐竜の卵かと思われた卵は実は スリースタックの卵って、典型的な Ｂ級ＳＦの終わり方やな(^_^;) 楽天以外の方は コメントにＵＲＬをお忘れなく♪ ＴＢは、承認後に反映されます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.09.08 23:12:10
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