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カテゴリ:時事ネタ
本は読まへん人間やけど、他に書く事もないし アフィリエイトで儲かるかもしれんから、昨日 発表された2014年本屋大賞のノミネート作 10作品について触れてみようと思います 岩城けい「さようなら、オレンジ」 万城目学「とっぴんぱらりの風太郎」 長岡弘樹「教場」 中村文則「去年の冬、きみと別れ」 辻村深月「島はぼくらと」 森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」 いとうせいこう「想像ラジオ」 和田竜「村上海賊の娘」 木皿泉「昨夜のカレー、明日のパン」 柚木麻子「ランチのアッコちゃん」 こん中で読んだことあるんは、朝日新聞に 連載してた「聖なる怠け者の冒険」だけやな 最多8作ノミネートの伊坂幸太郎は、今回は選外で 万城目学と森見登美彦は、共に4作目のノミネートで 未だ大賞には届かず、4度目の正直なるか? 本屋大賞に選ばれると、売上部数が伸びて 確実に映画化、ドラマ化されるみたいやね。 万城目学の作品は、大賞であろうがなかろうが 映画化かドラマ化されそうやけどな 直木賞候補だからか、「とっぴんぱらりの風太郎」だけ 楽天アフィリエイトで売り切れになっとった 芥川賞候補の「さようなら、オレンジ」は 売り切れになってへんのにな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.23 00:07:51
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