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架空のホテル、 旅行口コミサイトで まさかのレビュー 200件超え! 星4.5つと大好評 ウェス・アンダーソン監督のミステリー・コメディ 『グランド・ブダペスト・ホテル』に登場する架空の ホテが、世界最大級の旅行口コミサイト「トリップ アドバイザー」で紹介する2014年11月12日(水)18時 50分配信の「すばらいしい!」と誤植してる記事が なぜか今頃ヤフーニュースのあわせて読みたいに その『グランド・ブダペスト・ホテル』ですが 先日アカデミー賞の前哨戦と言われる第72回 ゴールデングローブ賞で、作品賞(コメディー/ ミュージカル)に選ばれたようだ。 ■作品賞(ドラマ) 『6才のボクが、大人になるまで。』 『フォックスキャッチャー』 『イミテーション・ゲーム』 『Selma』 『博士と彼女のセオリー』 ■作品賞(コメディー/ミュージカル) 『グランド・ブダペスト・ホテル』 『イントゥ・ザ・ウッズ』 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 『St. Vincent』 『パレードへようこそ』 ■男優賞(ドラマ) エディ・レッドメイン『博士と彼女のセオリー』 スティーヴ・カレル『フォックスキャッチャー』 ベネディクト・カンバーバッチ『イミテーション・ゲーム』 デヴィッド・オイェロウォ『Selma』 ジェイク・ギレンホール『ナイトクローラー(原題)』 ■男優賞(コメディー/ミュージカル) マイケル・キートン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ビル・マーレイ『St. Vincent』 レイフ・ファインズ『グランド・ブダペスト・ホテル』 クリストフ・ヴァルツ『ビッグ・アイズ』 ホアキン・フェニックス『Inherent Vice』 ■女優賞(ドラマ) ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』 ロザムンド・パイク『ゴーン・ガール』 リース・ウィザースプーン『ワイルド(原題)』 フェリシティ・ジョーンズ『博士と彼女のセオリー』 ジェニファー・アニストン『Cake』 ■女優賞(コメディー/ミュージカル) エイミー・アダムス 『ビッグ・アイズ』 ジュリアン・ムーア『マップ・トゥ・ザ・スターズ』 エミリー・ブラント『イントゥ・ザ・ウッズ』 ヘレン・ミレン『マダム・マロリーと魔法のスパイス』 クヮヴェンジャネ・ウォレス『ANNIE/アニー』 ■助演男優賞 J・K・シモンズ 『セッション』 イーサン・ホーク『6才のボクが、大人になるまで。』 ロバート・デュヴァル『ジャッジ 裁かれる判事』 エドワード・ノートン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 マーク・ラファロ『フォックスキャッチャー』 ■助演女優賞 パトリシア・アークエット『6才のボクが、大人になるまで。』 ジェシカ・チャステイン『ア・モスト ・ヴァイオレント・イヤー(原題)』 キーラ・ナイトレイ『イミテーション・ゲーム』 メリル・ストリープ『イントゥ・ザ・ウッズ』 エマ・ストーン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ■監督賞 リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで。』 エヴァ・デュヴルネ『Selma』 ウェス・アンダーソン『グランド・ブダペスト・ホテル』 アレハンドロ・G・イニャリトゥ『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 デヴィッド・フィンチャー『ゴーン・ガール』 ■脚本賞 アレハンドロ・G・イニャリトゥ、ニコラス・ヒアコボーネ アレクサンダー・ディネラリス・Jr、アルマンド・ボー 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ウェス・アンダーソン『グランド・ブダペスト・ホテル』 ギリアン・フリン『ゴーン・ガール』 リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで。』 グレアム・ムーア『イミテーション・ゲーム』 ■音楽賞 ヨハン・ヨハンソン 『博士と彼女のセオリー』 アレクサンドル・デスプラ『イミテーション・ゲーム』 トレント・レズナー、アッティカス・ロス『ゴーン・ガール』 ハンス・ジマー『インターステラー』 アントニオ・サンチェス『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 ■歌曲賞 「Glory」 『セルマ(原題) / Selma』 「Big Eyes」『ビッグ・アイズ』 「Mercy Is」『ノア 約束の舟』 「Opportunity」『ANNIE/アニー』 「Yellow Flicker Beat」『The Hunger Games: Mockingjay - Part I』 ■外国語映画賞 『リヴァイアサン(英題) / Leviathan』 『イーダ』 『ツーリスト』 『Gett: The Trial of Viviane Amsalem』 『Tangerines』 ■アニメーション作品賞 『ハウ・トゥー・トレイン・ユア・ドラゴン 2 (原題) / How to Train Your Dragon 2』 『LEGO(R)ムービー』 『ベイマックス』 『The Book of Life』 『The Boxtrolls』 『恋人までの距離』で知られるリチャード・ リンクレイター監督が主人公メイソンの6歳から 18歳までの成長と家族の軌跡を12年かけて撮影した 『6才のボクが、大人になるまで。』がドラマ部門の 作品賞、監督賞、助演女優賞、最多3冠に輝いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.13 21:36:26
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