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Canon の EOS Kiss DigtalXを購入したときに一緒に購入したEF50mm F1.8II。巷では撒き餌レンズと言われているらしい。価格の安さゆえに手を出しやすく、明るい単焦点レンズの魅力に取り付かれてしまい、より明るいレンズ、あるいはよりバリエーションをと、底なし沼の様に嵌っていくそうだ。確かにこのレンズで撮ると明るさゆえの被写界深度の浅さから、周りがボケてなんとも言えない味のある写真が結構簡単に取れる。ううむ、恐るべしCanonの戦略。
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Last updated
2007.03.03 21:02:09
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