214157 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

コメント新着

マイコ3703@ コメント失礼します(* >ω<) 最近読んだブログで1番気にかかってしま…
プラダ トート@ jqctvgpsbr@gmail.com 今日は~^^またブログ覗かせていただき…
美希(http://ameblo.jp/loveformiki/)@ Re:ローソンの「とっておき宣言ブランシリーズ はちみつ豆乳クリームブラン」を食べました(07/17) ツイッターではお世話になってます♪ 試験…
*トントン*@ Re:ヤマザキVer.です(07/12) いちこさん 情報感謝です! ヤマザキの…

楽天カード

サイド自由欄

2012.11.04
XML
カテゴリ:糖質制限食
なんだか、
楽天でもお馴染みの低糖工房さんが、
勝手にE氏の名前を使ってリスティング広告を打ったとか何とかで
E氏サイドが随分とお怒りのようですね。


実は私、この騒動に気づいたのが今日(日付変わってますね。。。正確には4日)でして、完全に出遅れております。
リスティング広告を打ったサイトも見られないです。


なので、あくまで憶測でしかものを言えないのですが…、


今回の件は、おそらく一部のルール違反アフィリエイターによるものと推測します。

低糖工房さんは某ASPからアフィリエイト広告を出すようになりまして、
私のサイトでも時々トップページに表示するようになってます。
ご覧になった方もいらっしゃるかなと。


例のリスティング広告を出した人物もしくは会社は、低糖工房さんのアフィリエイト広告を利用して報酬を得るためのサイトを作成し、それを宣伝するためにリスティング広告を打ったのでしょう。


ちなみに、下記のようにリスティング広告を打っていたそうです。

《ドクターE》推奨の糖質制限
E.Kさん推奨!糖質制限なら《低糖工房》お試しセット/提携
teito.kobo.com/


E医師の固有名詞は私の方でアルファベットに置き換えました^^;


これを見てわかるのが、
最後に「/提携」と入れていること。


これは、「アフィリエイトサイト(広告)ですよ」という意味なんです。
Yahooリスティング広告では、アフィリエイトであることを説明文に盛り込まなくてはいけないことになっていますが、「アフィリエイト」という文言自体文字数が多いので、「提携」というワードでもOKになっているんです。

つまり、上記の広告を出した人もしくは企業は、低糖工房さんのアフィリエイト広告を利用しているということ。

パッと見「E氏と低糖工房が提携してるのか?」と誤解しやすいですが、
そうではなく、リスティング広告を打った主と低糖工房がアフィリエイトサービスプロバイダを通して提携関係であるということなのです。



あともう一つ、
teitou.kobo.com/
というURL入れてますけど、これ実在しませんね…。

これ実は、リンク先URLと違うURLを表示させることが出来ちゃうんです。
いかにも本家サイトっぽく見せかけようとしてる感じですね。悪質です。

だいたい、kobo.comって楽天koboの公式サイトやん…




というわけで、今回のリスティング広告を打った犯人(!?)はリボン食品・低糖工房ではないはずです。

そもそも糖質制限業界(ってものがあるのか知らんが)でやってれば、許可なしにE医師の名前を使用して商売することがどれだけの恐ろしいことかよくご存知のはずですよ。リボン食品さんだってそのはずです。
低糖工房さんのショップ内でE医師の名前を見たことは、私は一度もないですね。


ちなみに低糖工房さんはアフィリエイトサイトのリスティング広告について「会社名やサイト名の使用禁止」としています。
なのでこの広告を打ったアフィリエイターはルール違反。
もし売上が出てても、承認はされないでしょうね。
リスティング広告を出すために払ったお金の分だけ損してます。




E医師や関連企業様にとっては非常に由々しき問題でしょうし、お怒りももっともですが、それを見た一般人がマナーのなってない一アフィリエイターに踊らされて低糖工房さん自体を中傷するのは非常に悲しいことです。


私自身は低糖工房さんを2回しか利用したことがないのですが、ちょっとお高いな~と感じる商品も正直ありますけど、商品開発に対して非常に努力されているんだなという印象を受けます。
実際このお店の商品に助けられている人も多いと思います。


私達外野は、間違った情報に躍らされることがないようにしたいものですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.11.05 00:49:27
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.