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2020年11月08日
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☆ 今日『WISH』の楽譜を配りました。これで、12月向けの楽譜がすべて出そろいましたよ。譜読み、ポジション確認、指や手順の確認は、できるだけお家で済ませて練習にのぞみましょう!


Fl:

新人さん/
・楽器の組み立て方としまい方
・中音ドからシまで出してみよう♪
・『ティップス』8ページ目のコラール

先週よりたくさん音が出ましたね♪ この調子で、たくさん音が出せるようにしましょう!
レッスン中、ずっと吹いているうちに、高い音ががんばらずに出せるようになっていました。がんばらずに出せたら、また一つ上の音が出せるようになります!

今日は、コラールという曲の最初の方を練習してみました!
きれいに音が出る時があって、うれしかったですね♪
閉じる指と開ける指、同時に出てくる時は大変ですね。
まずはヒザの上で指だけ練習する、次に楽器を構えて息を出さずに指だけ練習する、最後に吹いてみる、というように段階をつけて練習してみましょう!

宿題
・コラールの練習
・コラールの後半のドレミを書く
・チューナーのマイクを持っているか見てくる

次回の持ち物
・クロス(緑色の!)
・メトロノームチューナー
・購入するものを書いた紙


先輩たち/
・ソノリテ(くだり、のぼり)
・『トトロ・ファンタジー』

ソノリテは、自信を持って吹いてみましょう。
大きな音を出して自分の耳で聞くことで、「きれいな音が出てるかな?」と確認しながら練習することができます!

『トトロ』は速くて難しいリズムが多いですね。テンポをゆっくりから、少しずつ上げて練習しましょう。聴き慣れたメロディが多いと思うので、覚えてるメロディを思い出して、同じように吹けるよう練習することも大切です。

また、低い音から高い音へ跳躍する時は、低い音を踏み台のように音に力を込めて、高い音は力を抜いて楽に吹くようにすると良いです。
こうすることで、高い音だけがアクセントのように大きく出てしまうことを防げます!
余裕がある人は意識してみましょう。

来週は『トトロ〜』の続きを練習します。


Cl:

新人さん/
まず初めに、楽器の置き方、ストラップの付け方を覚えました。
そして「姿勢、息、アンブシュア」の復習をしましたね!

今回は新しく「タンギング」を覚えました!
方法は「リードに舌がふれた状態で息を入れる→舌をはなす」です。
舌は軽くふれて少しはなすこと、息を入れ続けることがポイントです♪

それから、楽器をつけて「ソ、ファ、ミ、レ、ド」を鳴らしました。
指でトーンホールをしっかりふさぎましょう。
息の方向は上ではなく下、楽器の裏側に当てるようなイメージで吹くと、リードミスをしにくくなります!

最後にスワブを使った片付け方を覚えました。
ゆっくり通すこと、溝に溜まった水滴もしっかり取ることが大切です!

宿題は、アンブシュアと息の練習と「ソ、ファ、ミ、レ、ド」の指使いを覚えることです♪


先輩たち/
まず、全員でドのロングトーンをしました。
とても響きが良くなってきましたね!曲を吹くときも、同じくらい豊かな息で吹くように心がけましょう♪

チューニングは周りの音をよく聴きましょう。ズレていると感じたら、口の噛み具合でごまかすのではなく、管の長さを変えて調整しましょう。

それから『スター・ファンタジー』のパート練習をしました。
アクセント、テヌート、スタッカートの吹き分けを明確にし、拍子や調が変わるところに注意しましょう!「1 2→3 4→1…」と拍を感じながら演奏しましょう!

宿題は、参考音源を聴きながら、自分のパートの譜面を見て歌ってくることです♪


Sax:

新人さん/
ロングトーン、タンギング、『勇気100%』の練習をしました。とてもしっかりした音を出せていてすばらしかったです!
たくさん息を使おうとしたときに、音の出しはじめにがんばりすぎて、拍の最後まで均等に音が鳴らせていないところがありましたね。最初から最後まで一定の音の太さで演奏できるように、息の使い方を考えてみましょう。真ん中のレやミなどの音程が高くなりやすい音は、アンブシュアとお腹の支えを意識して、音程を調節します。音を伸ばしながらだんだん意識できていたので、音を出す瞬間から正しい音程で演奏できるように練習していきましょう。

宿題は、音程が高くなりやすい音を最初から合わせられるように練習してくることです。今日伝えた息の吸い方(深呼吸するように)と、お腹の支えを意識しながら練習してください。

先輩たち/
まず、ロングトーンとタンギングの練習をしました。半音階も安定して演奏できていてよかったです!ただ、同じ音を伸ばすときでも、全音階と半音階で音程が変わってしまっていたのがもったいなかったです。半音階を吹くときも、全音階のときと同じように音程をねらって吹くようにしましょう。
また、『トトロ・ファンタジー』を練習しました。「イメージを持って演奏する」とA先生がおっしゃっていましたが、原曲の歌を聴いてみるのもイメージをつかむためにいいことです!自分が伴奏のパートのときでもメロディーを意識して演奏しましょう。

12月の合奏に向けてたくさん楽譜が配られました。時間がない中たくさんの曲を練習するのは大変かもしれませんが、いっしょにがんばっていきましょう!


Trp:

新人さん/
前回の初レッスンの約束ごとである「姿勢」について確認しました。
そして、いろいろの調に挑戦しました。
初見でも、指番号などが書いてあれば吹けるというのは、即戦力になり、とても良いことです。
ただ、音が少し潰れてしまうことと、音の切りをリコーダーのようにブツっと舌で止めてしまうのが気になったので、いろいろな調に挑戦しながら、この二点に気をつけて繰り返し練習しました。

先輩たち/
『トトロ・ファンタジー』と『オブラディ・オブラダ』を途中まで練習しました。
新譜が配られて、指番号を次のレッスンまでに書いてこないのは、ナンセンスです。
他の子にも迷惑がかかるので、しっかりと譜読みまでしてきましょう。
お手本の音源は、このブログでも紹介されていますよ。

短い期間で曲を仕上げなくてはならないので、楽器を吹かなくてもできることを一人ひとりが準備して、練習に参加してください!


Hr:

新人さん/
まず初めに楽器ケースの開け方、取り出し方、置き方、マウスピースの付け方を一緒に確認しました。
次に渡したプリントにそって、姿勢・構え方・呼吸の仕方・アンブッシュアの作り方を学びました。
座るときの両足の裏が地面につくように少し浅く座り、楽器を構えるときは【楽器に体を持っていく】のではなく、【体に楽器を持ってくる】ことを学びました。忘れないようにしましょう。
そして今日は、ドから高いドまで1オクターブ全ての音を出すことができました!来週は高い音にも挑戦してみましょう!
宿題はプリントの復習と運指の確認です。

先輩たち/
今日のレッスンではマウスピース、ロングトーン(F-Dur、B-Dur)、タンギング練習、リップスラー、『スター・ファンタジー』『トトロ・ファンタジー』を練習しました。

タンギング練習では、次第にテンポを上げて練習をしました。細かい音符になると音と音がつながっているように聞こえるので、はっきり舌で突くことを意識しましょう。

リップスラーの練習は、まず初めの音をしっかり鳴らすことを心がけましょう。
初めの音を鳴らすことによって息の流れができるので、その流れに乗って音をなめらかに変えていきましょう。

『スター・ファンタジー』はリズムの確認をしました。四分休符と八分休符の長さがあいまいになっているところがあるので、家で復習をしておいてください。

『トトロ・ファンタジー』は初めから[D]までの部分を練習しました。初めの和音は5度のきれいな和音になります。お互いよく聴きあって豊かな響きを目指していきましょう。
[B]のメロディでは、付点のリズムが3連符にならないよう、カウントを各自で取りましょう。

今日のレッスンは、全体的に音の響きが手前で止まっているように聞こえました。常にホールなどの広い場所やお客さんを想定して、空間中に音を響かせられるようにがんばっていきましょう!

宿題はレッスンの復習と『WISH』の運指を楽譜に書いてきてください。


Trb:

新人さん/
お家でバズィング練習をしてきたことが、伝わってきました。くちびるがよく振動(しんどう)していて、とても良かったです!

今回は真ん中のFの音と、低いB♭の音を吹き分ける練習をしましたね。Fの音は、ほとんど思い通りに出せるようになりました!低いB♭の音は、下くちびるをたくさん使うイメージをもって、温かい息で吹きましょう!

ポジション表を見ながら、楽譜にスライド番号を書くことにも挑戦しました!今日お話した「調号」と「臨時(りんじ)記号」のルールを覚えておいてくださいね。

宿題は、温かい息でマウスピースを吹くことと、指定した部分にスライド番号を書き込んでくることです。

先輩たち/
先週に引き続き、周りの音を聴きながら吹く練習をしましたね!チューニングの時だけでなく、ロングトーン練習でも、自分の音が周りに溶け込むように演奏できるようになりました!この調子で練習していきましょう。

リップスラーは、基音を聴きながら3つの音を下がっていく練習をしました。2つ目の音に移るときは、「みんなが思っているよりも音と音の幅が広いです!」とお話しましたね。大またで移動するイメージで吹いたときの感覚を、よく覚えておいてください。

曲は『スター・ファンタジー』と『アヴェ・マリア』を最後まで練習しました。リズムを間違えてしまったり、臨時記号を見落としていたところを、復習しておきましょう!

宿題は、今日配った楽譜の不安なところにスライド番号を記入してくることです。


Euph:<A先生より>

新人さん/
楽器出しは自分で完全にできました。譜面台の立て方も、だいじょうぶですね♪
マウスピースでの練習は、息を一定に入れること、口の形を変えないことを気をつけましょう(音が下がってしまわないように!)
楽器では、先週よりも4つ新しい音が出せました。ただ、3拍くらい伸ばしたところで低い音に落ちてしまったり、それをがんばろうとすると上の音に飛び過ぎてしまったり、まだちょっと不安定なので、もっともっとバズィング練習を重ねて、音を出すことになれていきましょう。
宿題は、マウスピースのバズィングで低いドから真ん中のソまで出せるようにしてくることです。

先輩たち/
2人ともタンギングが苦手そうなので、テンポ[四分音符=80〜100]で16分音符で「タ」「トゥ」が両方ともしゃべれるようにしておきましょう。
スラーはスラーで吹けなくてはいけません。マウスピースのバズィングで音を上下させる練習から見直しておきましょう。
『トトロ・ファンタジー』は、最後までいきませんでしたが、それぞれの課題(ゆっくりから指の確認をして音名を歌いながら指を合わせる練習をする/[E]のフレーズを表現をつけてビブラートを想定して練習してみる)を宿題にしましたよ。
来週は『トトロ〜』を仕上げるつもりで、それぞれ準備をしておきましょう!


Tuba:

新人さん/
まず、息の流れを確認するために、紙に息をあてる練習をしました。あごを手で押さえながら太いストローをくわえるイメージで息を出すことで、そのままマウスピースで吹いてもとても良い音で鳴らすことができました。唇(くちびる)に力が入ってしまうと息がまったく流れなくなってしまうので、必ず息の通り道を意識しましょう。
今日は、シ♭、ラ、ソ、ファ、ミ♭まで、音が出ました!高い音は息を遠くに送るイメージでしたが、音が低くなるとより温かい息を手前に流すイメージで吹きました。ねらって音が出せるように、息の使い方の違いを覚えていきましょう。
今日は「吹く姿勢」が意識できていない時が何度かありました。吹く前に足、目線を意識しましょう。
宿題は、運指表を見ながら指の確認です。

先輩たち/
今日はまず p でタンギングを練習しました。音が出る瞬間の唇や口の周りの筋肉の使い方を覚えることで、余計な力が取れ、リラックスした状態で吹くことができました。
ロングトーンでは p から f にクレッシェンドをしながら練習しましたが、 p は遠くの一点を狙い、 f は視野を広くするイメージをもちましょう。遠くの一点を狙ったまま f で吹くと、息をむりやり押してしまい、苦しそうな音色になってしまいます。 f と p のイメージの違い、息の使い方の違いを覚えておきましょう。
『スター・ファンタジー』では、強弱記号やアーティキュレーションに注目して練習しました。同じ八分音符でも、強弱やアーティキュレーションによって、息の使い方、タンギングの仕方などが違ってきましたね。楽譜をていねいに読み、その音に合った吹き方をしましょう。
宿題は『オブラディ・オブラダ』と『トトロ・ファンタジー』の譜読みです。運指だけでなく、強弱記号やアーティキュレーションも確認しましょう。


Cb:

新人さん/
まず先週覚えた、楽器ケースと弓ケースの出し方、楽器の置き方、弓の締め方、松ヤニの塗り方、が一人でできるようになりました。

楽器を弾くときには、足を肩幅に開いて、楽器が後ろに倒れないように左手と左足でしっかり支えることが大切です。この基本姿勢は忘れないようにしましょう。

演奏では、開放弦のチューニング、ボウイング(アップボウ・ダウンボウ)練習、弦を押さえる練習をしました。
○ 開放弦のチューニング
正しくペグを回してチューニングができました。これから徐々に慣れていき、スムーズに行えるようにがんばりましょう!
○ ボウイング(アップボウ・ダウンボウ)練習
「アップボウは弓が左に行く」
「ダウンボウは弓が右に行く」ということを覚え、弓元・弓中・弓先の位置も覚えました。弓先からアップボウで弾いたり、弓元や弓中からダウンボウで弾たりする練習をたくさんしましたね。どんなときでも基本の姿勢を意識し、リラックスして弾きましょう。 
○ 弦を押さえる練習
左手の指番号と形を覚えました。
[指番号]人差し指が1・中指は2・薬指は3・小指は4です。3の指は4の指と一緒に動かしますよ。
ソの弦とレの弦を押さえる練習をしました。最初は指がとても痛かったと思います。少しずつ押さえる時間を長くして、指を強くしていきましょうね!

先輩たち/
基礎練習で開放弦のロングトーン、シ♭・ファの音階練習をしました。
手首が柔らかく使えるようになってきました!アップボウのときは弓を手の中に引き込むように、ダウンボウは弓を手の指で押し出すように弾くと、より手首を使う感覚が掴めると思います。
さらに、肩がブレないようにして腕だけを横に動かすイメージを持つと、弓の位置が上下しなくなります。肩の位置を意識して練習しましょう。

曲は『WISH』を練習しました。
ボウイングが少し複雑なので、ゆっくりからテンポを上げて練習しました。
アップボウとダウンボウとで弓を使う量が変わらないように気をつけましょう。
同じ音が何拍も続いているときこそ油断してはいけません。楽譜をしっかり見て、弾きながら次の音を読めるようにしましょう。
pizzとarcoが交互に出てくるので、楽譜の先を読んで弓の持ち替えを素早く行いましょう。


Perc:

新人さん/
鍵盤(けんばん)楽器【ヴィブラフォン】の基礎練習と、『WISH』ヴィブラフォンパートの練習をしました。

鍵盤楽器の基礎練習では、スケール練習を通して「演奏しながらの体の運び方」「手順について」「様々な練習法」を学びました。

「体の運び方」としては、常に演奏する手の前に体を持っていくことがポイントでしたね。足と腰でしっかりと体の重心を支えながら演奏していきましょう。

「手順について」ですが、一概(いちがい)に絶対この手順という決まりはありません。一番大切にするポイントは、やりやすさです。手が絡まらないためには、どのタイミングで手を逃すのがよいのか、考えていきましょう!

「スケール練習の様々な練習法」では、いろんなリズムを加えて練習しましたね。音の塊(かたまり)と手順や流れの取り方をその都度(つど)認識することで、通常のスケールがとても流れよくきれいに演奏することができます。地道な練習ですが、ひとつひとつ大切に練習していきましょう!

『WISH』の練習では、「どこでどの音をたたくのか」「リズムを手拍子で感じる」「ペダルの使い方」を学びました。
まず、楽譜をもらった際にすることは、自分のパートの認識です。どこを演奏するのか、どこが休みなのかしっかり確認していきましょう。
次に音を読みながら、実際に使う楽器のどこの音をたたくのか、目で確認しましょう。
確認ができたら、リズムを手拍子でたたきましょう。この時に、しっかりとテンポの流れと休符を感じることが大切です。

最後に「ペダルの使い方」についてです。ペダルはどこで切るのか、踏むのかとても判断が難しいですね。踏むタイミングは、ピアノと似ています。音を出す少し前です。切るタイミングは、フレーズの中です。基本的にブチっと切ることはありません。優しくペダルをあげていきましょう。ペダルを急に上げると楽器の故障にもつながりますので気をつけていきましょう!

先輩たち/
『オブラディ・オブラダ』『トトロ・ファンタジー』の個人練習をしました。

打楽器の難しいところは、同じ楽器を演奏する人がほとんどいないことです。ひとりひとりの演奏に責任を持たなければなりません。
各自で進むペースが違いますが、しっかりと自分の楽器をマスターしていきましょう。

共通する課題は、休符の数え間違いです。目安や小節数を記入するなどして、しっかりと数えていきましょう。






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最終更新日  2020年11月10日 01時49分37秒
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