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2021年06月13日
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いよいよ来週は、全パート揃っての合奏練習です!
新人チームは初めての、先輩チームは久々の合奏ですね♪
使うお部屋は小ホールだけなので、まず時間差集合を守りましょう。
そして、実のある合奏ができるように、それぞれ楽譜の確認をしっかりしてきましょうね!

ところで、、、今日の月組の分奏で「象がパオーンと鳴くのを英語でトランペットと言う」というお話をしましたが、それにちなんで、いろいろな動物の「●●が鳴く」という英文を紹介してみます☆

Cats meow. 猫が(ニャーと)鳴く
Dogs bark. 犬が(ワンワン)鳴く/ほえる
Mice squeak. ネズミが(キーキー)鳴く
Birds sing. 鳥が鳴く/さえずる
Lions roar. ライオンが鳴く/唸る
Wolves howl. オオカミが遠吠えする
Elephants trumpet. 象が(パオーンと)鳴く

ただし象でも、唸り声を上げるのは roar で、仔象が「キューキュー」いうのは squeak です。ちなみに「ブルルル」と低音で喉を鳴らすような声を出すのは rumble と言うそうですよ(猫がゴロゴロと喉を鳴らすのは purr です)。
辞書や翻訳ソフトによっては違う表現が出てくることもありますが、以上、あるイギリス人作曲家のお友だちにK先生が教えてもらったお話でした♪


Fl:

新人さん/
ソノリテの練習では、高音域のファまで出るようになりましたね!とてもキレイな音で出せました。
高音域ミ♭より上の音が、指があやふやでした。中音域・低音域とは少し違う運指なので、覚えるようにしましょう。

『3度の練習』『音を正しく並べよう練習』をしました。
指はすらすら動かせましたね♪ スラーを忘れないように気をつけてください。
長い音符やフェルマータは長く伸ばせるように、その前でたくさんブレスをしましょう。

『オブラディ・オブラダ』の復習をしました。
テンポ80ではアーティキュレーションを間違えず吹くことができました!
インテンポでは、焦ってしまい、何箇所か間違えてしまいましたね。ゆっくり吹いた時と同じように吹けるよう、練習しましょう。

宿題は、高音域の運指を覚えることです。

先輩たち/
『アヴェ・マリア』を練習しました。
音程がそろっていないと、お互いがぶつかり合って、響く音になりません。
特にフォルテの高音域はズレやすいので、隣の人に意識を向けてみましょう。

前に進まず、停滞してしまうような部分がありました。
そのようなときは、試しに一度、足踏みをする練習をしてみましょう。
立ち上がって吹きながら、1拍で1歩、前に踏み出します。歩きながら吹いてみると、次踏み出すために足を上げる動作などがあり、拍の中にも前に進む力があることを自然に感じることができます。
この練習を一度だけやってみて、その後は普通に座って吹きました。以前より前進力があるメロディを吹くことができましたね♪
この感覚を忘れないようにしていてください。

宿題は『宝島』の譜読みです。


Cl:

新人さん/
今回は『3度の練習』と、『正しく音を並べよう練習』の音を確認しました!
だんだん音を出すことに慣れてきましたね!
音を出す前の準備をしっかりすること、拍を数えること、遠くに向かって息をしっかり流すことの三つを意識しましょう!

宿題は『3度の練習』と、『正しく音を並べよう練習』の運指の確認です♪

先輩たち/
まず初めに、『オブラディ・オブラダ』のテーマのアーティキレーションを確認しました。
タンギングするところは軽く、1拍目のテヌートは重心をかけて、2拍目のスラーは次の小節に向かう練習をしました。
拍裏からアクセントで演奏する音のポイントは、1拍目の休符です。そこで口、舌、息の準備を必ずしましょう! 音が出た後は、ぐーっと押し続けるのではなく、音から手を離してあげるイメージで演奏しましょう!

次に『アヴェ・マリア』を練習しました。
初めのフレーズは、4から1に向かうエネルギーを感じて演奏しましょう。
一拍目でブレスした後は、裏でセットしてから発音するようにしましょう!

宿題は、合奏とパート練習で指摘されたこと、学んだことを復習してくることです!


Sax:

新人さん/
今日は『オブラディ・オブラダ』と『アヴェ・マリア』の合奏をしました。音の長さを正確に吹くということを確認したので、タイの後の四分音符や八分音符の長さに注意しましょう。次回は『かえるの合唱』『正しく音を並べよう』『3度の練習』を新人さん合奏で演奏する予定なので、こちらの楽譜もよく見てきてください。

先輩たち/
今日は合奏で『オブラディ・オブラダ』と『アヴェ・マリア』の練習をしてから、パートで『宝島』の譜読みをしました。

『オブラディ・オブラダ』
[F]からのメロディのアーティキュレーションが前より良くなりましたが、後半でスラーになってしまうところがあるので、確認しておきましょう。また、四分音符が並んでいると速くなってしまうので、周りを良く聞いて合わせましょう。

『アヴェ・マリア』
音の長さを正確に吹きましょう。特に前半は木管が目立つ部分なので、自信を持って吹けるようにしましょう。

宿題は、『宝島』の譜読みをしてくることと、『オブラディ・オブラダ』と『アヴェ・マリア』の楽譜の確認です。来週の合奏で仕上げるつもりで、苦手な部分をチェックしておきましょう!


Trp:

新人さん/
B♭の音階を1オクターブ、いい音のツボを狙いながら、音出ししました。
前回まで出なかった「ラシド」も、何度かチャレンジすると出せるようになってきたので、音のイメージをもって、息のスピードが遅くならないように注意して演奏してみましょう。
『かえるの合唱』ではテンポで吹くことができたので、その調子で次回の合奏も自信をもって吹きましょう!
『3度の練習』では、上の音に移る時に「力でどうにかしよう」としてしまうので、息のスピードを速くすることを忘れずに!!
【宿題】
引き続き、指を動かしながら、楽譜の音を声に出したり、息づかいを確認してみましょう。

先輩たち/
舌の力(タンギング)に頼って吹いてしまい、音が乱暴になってしまうことがあるので、ノンタンギングで息をしっかり使って音を出すロングトーンとスケール、タンギングを練習しました。
クレッシェンドも使って、音の響きを増やすことも実感できたと思うので、良い音色を出そうとする意識を忘れずに!
『アヴェ・マリア』
明るく輝かしい音色や温かく優しい音色を使い分けられるように、楽譜の指示をよくみて、息のスピードなどをうまくコントロールして、音色を変化させられるようになりましょう!
『オブラディ・オブラダ』
指がおぼつかず、テンポが自分勝手に遅くなる部分が冒頭から目立つので、家でも引き続き、指と歌で楽譜を繰り返し練習しましょう!
【宿題】
譜読みの時でも、テンポやリズムに注意しながら、ていねいに取り組んでみてください♪


Hr:

新人さん/
今日は、“ド〜ファ”の音を練習しました♪
「楽器を吹く前の唇のじゅんび」と「たっぷりの息」に気をつけることができましたね!
先週よりもしっかり安定した音で“ファ”が出せるようになったことが分かったと思います☆ これからも忘れずに、気をつけていきましょう!
ただ、のばしている音がすぐに下がってしまい、伸ばし続けられないのは「息を入れ続けるスピード」が足りないからです。
最初だけ“いきおいのある息”ではなく、“いきおいのある息”が続くようにがんばりましょう! レッスンで練習した“紙飛行機をとばすような息”を守りましょうね♪
来週は、いよいよ合奏デビュー!☆
合奏する三曲の指使いを、音符を歌いながら練習してきましょう☆
一緒に合奏できるのをとても楽しみにしています♪

先輩たち/
『オブラディ・オブラダ』では、まだまだ音の立ち上がりが遅かったり、発音があいまいになってしまいがちです。なので基礎練習では、音階練習F-Dur(二分音符、四分音符、八分音符、三連符、十六分音符)やリズム練習で、音をはっきり吹くよう意識して練習しました。
吹く前に“はっきり吹くぞ!”と意識し、気持ちの準備するだけで、そのまま音に現れ、影響が出てくるということを感じられたと思います!
パート練習では上手くできていましたが、いざ合奏になるとまたあいまいな発音に戻ってしまいがちに…パート練習でも合奏でも本番でもどんな時でも“こういう音で吹くぞ!”という気持ちを持ち続けましょう♪
来週は、いよいよ全パートでの合奏です!楽しみですね☆
『オブラディ・オブラダ』も『アヴェ・マリア』も、練習の成果が発揮できるよう、注意点などをもう一度見直して、合奏に望みましょう☆


Trb:

新人さんたち/
来週の分奏に向けて、基礎練習をおさらいしました。それぞれの練習で気をつけることを、思い出しておきましょう!

『3度の練習』[1]
楽譜に書いてある音を、すべて出すことができましたね!4小節目は、Gの音に向かって「元気よく一歩前にふみ出すイメージ」で、冷たい息で思い切って吹いてみましょう!

『正しく音を並べよう』[B]
3つの音が、スラーでつながるように、心がけましょう。スライドをすばやく動かしながら、舌をやわらかくして"ダダダー"とタンギングすることがポイントです!

『かえるの合唱』1、2
スライドが、いそがしく動くので、右手がまいごにならないように、右手の練習をしておきましょう。四分音符の音の長さを守って演奏することも、ポイントです!

先輩たち/
『オブラディ・オブラダ』最後のグリッサンドは、コツをつかみましたね!2拍子のリズムを感じて、1番ポジションと6番ポジションが拍とピッタリ合うように、スライドを動かしましょう。楽譜通りに音を出すことは、十分にできているので、あとはアーティキュレーションを気をつけましょう。特に、アクセントに気をつけると、自然とフレーズに盛り上がるところができて、かっこよく吹くことができますよ!

『アヴェ・マリア』は、楽譜通りに演奏できているか、もう一度、確認しておきましょう。正しい音、正しいリズムはもちろん、強弱やスラー、アクセント、テヌートも大切にして、演奏しましょう。

宿題は、『オブラディ・オブラダ』『アヴェ・マリア』の復習をしてくることです。


Euph:

新入団員さん/
先週に比べて、また一段とバズィングが上手になっていました。音を変える練習では、きちんと「最初の音に戻る」ことができましたね!
楽器での練習も、「同じ音を同じように何回でも出せること」ができるようになってきました、すばらしいです。
低いドから順々に、一つずつ高いドに向かって音出しをしていったとき、ラまではうまく出ましたが、シからは難しかったですね。もっと息をたくさん吸うこと、ただしマウスピースから口を離して「すすり上げる」ように吸わないこと、吸った息は口の中心からしっかり出して くちびる を ふるわせること、口のはじがゆるまないこと、に気をつけましょう。
宿題は、『正しく音を並べよう』[B]と『3度の練習』[1]と『かえるの合唱』が来週の合奏で かんぺきに 吹けるよう、譜読みと指の確認をしてくることです。

2年目新人さん/
バズィング、B♭Durの音階練習(4拍づつパターンと、8拍吹いて2拍目お休みパターン)を練習しましたが、どれも音はしっかりと鳴るようになってきましたね。ただ、まだブレスコントロールが難しいようで、上の「シ・ド(実音ラ・シ♭)」は、長く伸ばしている間に途中から音がぶら下がってしまいます。ロングトーンの最後に向かってクレッシェンドしていく感じで吹くと、うまくできそうですよ。
『正しく音を並べよう』[B]でも、高い音になった時に息のスピードを意識して、ぶら下がらないようにしましょう。
『オブラディ・オブラダ』も、冒頭から[A]4小節目まで譜読みしました。ゆっくりから練習したら吹けるようになりました!
宿題は、『正しく音を並べよう』[B]の高い音まで、低音と同じように吹けるようチャレンジしてくることと、『オブラディ・オブラダ』の譜読みを進めてくることです。

先輩たち/
B♭Durのロングトーンと、早く指を動かすための半音階を、アーテュキュレイションを変えて少しずつテンポアップして練習しました。
『オブラディ・オブラダ』と『アヴェ・マリア』も、一通りおけいこしました。特に『アヴェ・マリア』は、2人でブレスを分けつつ、表現にも気をつけて練習しました。
宿題は、『オブラディ・オブラダ』[G]を暗譜してくること(楽譜を見なくても歌いながら指が動くようにしてきましょう!)と、クセになっている間違いを直してくることです。
年長さんは、引き続き、hi-B♭までの高音域の練習をしてきましょう♪


Tuba:

新人さん/
今日はブレストレーニング、ロングトーン、『3度の練習』、『正しく音を並べよう練習』をレッスンしました。
ブレストレーニングは吸った息をはききる練習でしたが、はききることで自然と深いブレスができるようになりました。ブレスをするときは体はリラックスしたままで、肩や背中に力が入らないよう注意しましょう。
ロングトーンでは、「シ♭」〜「シ♭」までの音を4拍のばしました。それぞれの音が正しく吹けるように、アンブシュアや発音を変えることは意識できていたので、「息の速さ」も意識できるようにしましょう。
『3度の練習』、『正しく音を並べよう練習』では、まず運指を確認しましたが、完璧でした! 2分音符が短くなりやすいので、心の中で必ずカウントしましょう。
宿題は『3度の練習』1番、『正しく音を並べよう練習』B の運指の確認です。

先輩たち/
ロングトーン、タンギングのあと『アヴェ・マリア』、『オブラディ・オブラダ』を練習しました。
ロングトーン、タンギングでは「テンポに合わせて正しく音を出す」ことを意識して練習しました。少しでも気を抜くと、出だしの音が外れたり、遅れてしまうので、意識し続けて正しいタイミングで正しく音を出せるようにしましょう。
『アヴェ・マリア』ではそれぞれのブレスの位置を確認しました。楽譜にも記入したので必ずブレスの位置を守りましょう。また、ブレスのせいで音が短くならないように「1と2と」の「と」の後で吸う練習をしました。かなり一瞬でブレスを取らなければいけませんが、何回か練習するとできるようになっていました!合奏でもそのブレスができるように、これからも練習していきましょう。
合奏では飛び出すことが何度かありました。曲に合ったブレス(今回はあくびブレス)をして出すタイミングを合わせるようにしましょう。
『オブラディ・オブラダ』はスピード感はとても良かったです!少し発音が緩くなってしまうことがあるので、はっきり発音するようにしましょう。
宿題は『アヴェ・マリア』、『オブラディ・オブラダ』の運指の確認です。


Cb:

新人さんたち/
『3度の練習 (1)』『かえるの合唱』の練習をしました。
右手でいつも気をつけてほしいことは、
1、弓先が下がらないように手首を使って弓を一直線にすること
2、弓の毛を全面つけること です。
まっすぐ音を保つためには、右手のコントロールがとても大切です。まずはこの2つを意識してください。
左手でいつも気をつけてほしいことは、
1、肘を上げる
2、親指は左側につけて手の平に空洞をつくる
3、指の形を崩さないようにして、指先で弦を押さえる です。

右手と左手で気をつけることが違うので、楽器を弾くときはいつも集中してがんばりましょう。

先輩たち/
『アヴェ・マリア』『オブラディ・オブラダ』の練習をしました。
『アヴェ・マリア』は、音の初めと終わりをもっと気をつけましょう。スゥーー…と包み込むように入るために、弓の速度がテンポに対して遅すぎないように気をつけてください。
飛び出したり遅れたりしないために、弾き始める3・4拍前には指揮を見て周りをよく聞き、八分音符をタッタッタッタッと頭で刻んで準備をしましょう。
弓先は音が抜けやすいので、弓先にいくほど腕の重さを乗せて弾くことを意識しましょう。
開放弦が共鳴するのを感じて、響きがずっと続いているイメージを持ちましょう。

『オブラディ・オブラダ』
スラーは移弦が滑らかにいくように、弓を節約して弾きましょう。
この曲では、弦楽器ならではのカッカッという発音が大切です。
弓の毛を弦に噛ませて、アップボウとダウンボウで同じ発音になるように意識しましょう。


Perc:

パート練習の時間には、新しく配られた『宝島』の楽譜を練習しました。とても有名な曲ですから、みなさん、すぐにどんな曲かを歌うことができましたね。
今まで練習してきた曲とは、リズムがガラッと変わり、サンバのリズムが登場します。体にノリがしみこむまで、まだまだ時間がかかりますが、がんばりましょう!
思わず、踊り出したくなるようなリズムが刻めるようになりましょう!!
分奏の時間は、いつもどおり2コマ参加しました。『アヴェ・マリア』をメインに練習しました。ティンパニのトレモロが、きれいになったと褒められました! さらに上達を目指しましょう。
ただ、2コマ分奏に参加しているうちに、だんだんと集中力が切れてくるように感じます。合奏中は、指揮者の先生の話を良く聞いて、周りの人の音も良く聴いて、集中力を切らさないように心がけましょう!






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最終更新日  2021年06月15日 03時21分20秒
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