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☆ 22日のホール練習の合奏録音は、編集ができ次第、またみなさんが聴けるようにしますが、それぞれの楽譜と向き合って、ふりかえりをしておいてくださいね。
次回の練習は8月1日です。『ディズニー・アット・ザ・ムービーズ』に取り組みます。カット(演奏しない部分)は、 [105] 〜 [119] [161] 〜 [203] ですよ。 ぜひこれらの動画を観て、譜読みに役立ててください♪ 参考演奏(2:31 〜 2:55、4:39 〜 5:34 がカット部分) https://youtu.be/WRl3YZyO2Kk 元になった映画のシーン付き(2:20 〜 2:41、4:20 〜 5:08 がカット部分) https://youtu.be/Uy-JePxrz4Q 念のため、ほかの曲の参考音源URLも、もう一度のせておきます(『宝島』は、保護者会さんからお伝えしている「2016年の先輩たちの演奏動画」を参考にしてくださいね)。 『セドナ』 https://youtu.be/9lgL6Xc8Yxg 『アヴェ・マリア』SHOBIウィンドシンフォニー https://youtu.be/qUkChpT36SM 『オブラディ・オブラダ』佼成ウィンドオーケストラ https://youtu.be/BR6JhkUZS_c Fl: 新人さん/ 今回は、合奏に全部参加してもらいました! 『セドナ』や『オブラディ・オブラダ』では、パートで練習しているより速いテンポでしたが、吹けたところがたくさんありましたね♪ 少しフルートが目立ってしまうところなど、緊張して吹くことができなかった場所を、たくさん練習して自信をつけましょう。 宿題は 『宝島』の全てにドレミをふること、 『アヴェ・マリア』の後半を練習すること、 『セドナ』と『オブラディ・オブラダ』の吹ける場所を忘れないように練習すること、 です! 先輩たち/ パートレッスンの基礎練習の際、いくつかアドバイスをしました。 ・上あごをなるべくあげるようにして口の中に空間を作ること ・音を出すときには、前に飛ばすことを意識しすぎず、自分の体の中に響かせるようなイメージを持つこと ・なるべく口角や肩の力を抜いて、お尻に上半身の体重をかけること ・上の3つを意識した上で、普段の半分の時間で息が足りなくなるくらいたくさん息を使って音を出すこと このことは、響く音を出すコツの一部です♪ 忘れずにいてください。 宿題は、 『セドナ』の [43] から、十六分音符を正しく均等に入れられるようにメトロノームを使って練習すること、 『宝島』の、メロディーやfの場所を一番大きな音で吹いて、1曲吹き切れるように、繰り返し練習すること、 『ディズニー 〜』の譜読み、 です。 Cl: 新人さん/ 以下の三つが宿題です! (2)や(3)は楽器の音をださなくてもできることなので、やってみてください♪ (1) ロングトーン(8拍4拍/半音階) ・発音するための準備を必ずしましょう! ・お腹を使って息を流し、安定した音で吹きましょう! ・メトロノームを使い拍を感じましょう! (2) ラの練習(ファ♯⇄ラ、ミ⇄ラ、レ⇄ラ、ド⇄ラ) ・人差し指の形に気をつけましょう! ・押さえてない指が、はなれすぎないようにしましょう! ・できるテンポでメトロノームをつけ、2分音符、4分音符、8分音符で練習しましょう! (3)『セドナ』『宝島』 ・一人で練習するのと、合奏では全く感覚が違ったと思います。自分の音だけではなく、周りがどんな音を演奏しているのかを知るために、音源を聴きながら歌ったり吹いたりしてみましょう! ・指定されたところがまず優先ですが、できれば先に進んでも大丈夫です! 先輩たち/ 以下の三つが宿題です! (2)と(3)は音源を聴きながら歌うだけでも練習になるので、やってみてください♪ (1) ロングトーン(8拍4拍半音階、レジスターキー) ・音量は大きいまま、アンブシュアをコントロールして音をまとめましょう! ・息は停滞させず、常に前に進める感覚で伸ばしましょう! ・高音のポジションに気をつけましょう! (2)『オブラディ・オブラダ』『アヴェ・マリア』『宝島』『セドナ』の復習 ・アーティキレーションとリズム、音量など、最低限楽譜に書いてあることは、正確に演奏するようにしましょう! ・音源を聴いて、自分のパートだけでなく、他のパートがどういう動きをしているのかを聴きましょう! (3)『ディズニー 〜』の譜読み ・楽器で演奏する前に、口で歌ってみましょう! ・ゆっくりなテンポから練習しましょう! Sax: 今日はパートでチューニング、ロングトーンを練習してから合奏で、今までの曲をそれぞれ練習しました。 たくさんの曲を一気に練習したのは初めてだと思うので、それぞれの注意点や宿題をまとめました。よく確認しておいてください。 ・『オブラディ・オブラダ』 今までの練習の成果が出てきて、音符は間違いなく並ぶようになってきたので、ここからは周りと合わせるということに注意していきましょう。今回の合奏で全員の音がよく聞けたと思うので、その音をイメージしながら楽譜をもう一度しっかり読んでみてください。この曲はリズムが大切なので、メトロノームに合わせて指を動かす練習をしておきましょう。 ・『アヴェ・マリア』 強弱記号をよく確認しましょう! この曲はとてもシンプルですが、音量の差が細かく書いてあります。楽譜に書いてあるフォルテやピアノを、鉛筆などでマークしておきましょう。 ・『セドナ』 他の曲に比べると少し難しいと思いますが、細かいアーティキュレーションを正確に吹けるようにしましょう。特に、付点のリズムの後の四分音符のタンギングを忘れてしまうようなので、よく注意しましょう。テンポがゆっくりになるところでは、サックスは重要な伴奏パートを吹いているので、音やリズムの間違いがないようによく楽譜を見てきてください。 ・『宝島』 最初のメロディはサックスが目立つ重要な部分なので、アーティキュレーションをよく確認しましょう。「短い音はしっかり切って、長い音は拍通りにのばす」ということを気をつけましょう。また、メロディと伴奏で音量の差をしっかりつけないと、まとまりのない演奏になってしまいますので、自分が今どういう役割なのか考えて吹くようにしましょう。テナーサックスのソロやバリトンサックスは特に難しいと思いますが、メトロノームに合わせて吹けるようになるともっとかっこよくなるので、がんばりましょう! 皆さん、いつもの練習とは違って、全員で演奏した時のイメージがよくわかったと思います。来月にまたホールで吹かせていただける機会があるので、それまでに、今回わかった注意点をよく確認しておきましょう! 次回は『ディズニー 〜』の練習をするので、よく楽譜読んできてください。 Trp: 新人さん/ 基礎練習の時から息をたっぷりと吸い込んで、楽器にしっかりと息を吹き込みましょう! "A4用紙を使ったブレス練習”も、お家で音が出せなくても取り組めるので、ぜひチャレンジしてみてください! 『正しく音を並べよう練習』『3度の練習』『かえるの合唱』 合奏では、指揮者先生のアドバイスをよくきき、繰り返すたびによくなっていきました。 『セドナ』 今は吹くところを限定していますが、自分が吹いていないときも譜面をよく目で追って、周りの演奏を聴きながら、テンポよく吹けるように繰り返し練習していきましょう!! 『宝島』 何度もパートレッスンで練習してきた場面を、周りの先輩たちと一緒によく演奏できていました。音量を上げられるように、基礎力を伸ばしていきましょう! 【宿題】 引き続き、今までやってきた楽譜の譜読みをしましょう♪ 声に出してハッキリと歌えるようになると、演奏でさらに良い効果が得られますよ。 先輩たち/ 全曲を通して、 ・譜読みをよりていねいに(特にアーティキュレーション) ・合奏で自信を持って良い音を"大きく"鳴らせるように ・タンギング(音の発音)をハッキリさせる この三点を、まず8月の通い合宿までの目標として、心掛けていきましょう! 「パートレッスンでは吹けるのに、合奏になると縮こまってしまい、思うように吹けない」というのは練習がまだまだ足りない証拠です。 トランペットという楽器の音のイメージが、まだ明確にできている人が少ないようなので、【宿題】として、 講師の先生方で演奏した模範演奏をよく聴いて、音の形(特にアクセント)に注目しながら、譜読みを繰り返し行いましょう!! (※声に出してハッキリと、指も一緒に動かすこと。) https://youtu.be/gOWQJq2gdao 8月の練習からは『ディズニー 〜』にも取り組むので、指番号のふり忘れは禁物です! Hr: 新人さん/ ◎一日一回ブレストレーニング(たっぷりとブレスできるようになってきたので、おうちでも毎日やってみましょう!) ◎『セドナ』と『宝島』の指番号を最後まで書いてきましょう! ◎がくふを上手に歌えるようになってきたので、引き続き歌う練習をしましょう☆(歌えるようになったら、指もいっしょに練習しましょう♪) ◎『ディズニー〜』の指番号を書いて、ふよみをしてきましょう♪ 先輩たち/ ◎一日一回ブレストレーニング☆ ◎『セドナ』の16分音符の指の復習をしてきましょう!(レッスンでも練習しましたが、歌いながら復習してきましょう!) ◎『ディズニー〜』の譜読みをしてきましょう♪(8月から練習始まります☆) ◎今日の合奏でテンポ通り吹けなかったところ、上手くいかなかったところの指の練習を歌いながらしてきましょう! 今日は広い場所で練習できたおかげで、いつもより、とても良い音と音量、音程もまとまって吹けていたので、今日の感覚を忘れず、これからの練習もがんばっていきたいですね♪ Trb: 新人さんたち/ 合奏はひさしぶりでしたが、指揮(しき)をよく見ながら、他のパートといっしょに、演奏することができましたね!まずは、今回の合奏でできたことを、よく思い出しておきましょう。 宿題は、スライド練習棒をつかって、歌いながらスライドを動かす練習をしてくることです。合奏でも、パート練習のときと同じくらい、自分の音に自信をもって演奏できるように、「音の高さ」「音の長さ」に気をつけて練習しましょう! 『セドナ』は、「音の高さ」「音の長さ」に加えて、タイミングにも気をつけて練習しましょう。自分が演奏するタイミングと、お休みするタイミングを、参考音源を聞きながら歌うことで、合奏のときのイメージを、ふくらませておきましょう♪ 『宝島』は、スライドの動きに気をつけて復習をしましょう。スライド練習棒を使って、「音が変わるギリギリまで動かさない」「動くときは想像の3倍速く動かす」ことに気をつけて練習をしてみましょう! 先輩たち/ スライドの場所や音の高さは、ほとんど迷子にならずに、正しく演奏できるようになりましたね♪『セドナ』は、なれていないところもあるので、合奏でできなかったところだけ取り出して、歌いながらスライドを動かす練習をしてみましょう。 チューニングB♭以上の高い音は、長い間演奏していると、出しづらくなってしまうことがありましたね。お家でマウスピースを吹くときに、音をうねうね動かしながら、だんだん高くしていく練習をして、高い音を出すときの口周りの筋肉を、きたえておきましょう!昨日よりも今日、今日よりも明日、出せる音が増えるように、少しずつ練習をしてみてください♪ 楽譜通りの音を演奏することはできているので、次はアーティキュレーションも意識しましょう!特に、アクセントの部分を後押しで演奏してしまうと、曲のふんいきが全く変わってしまいます。アクセントの形をイメージしながら、音の最初が1番速い息になるように、アクセントの息を練習してみましょう!舌を上あごに付けてから、息を出すことがポイントです! Euph: 先輩たち/ パート練習では「自分の音・自分の響きを聴く」ということに、いつもより集中してみました。自分の音を良く聴くと、知らず知らずに“やらかして”いた指の遅さや不正確さにも気付けます。そして、気付けば直るのです! 指がきちんと動くと、旋律も美しく吹けるようになります。この感じを忘れないように、いつも心がけるようにしましょう。 また、アクセントが付いた音の吹き方は、徹底的に気をつけましょう。後押しは絶対にダメです!「タぁ」と聞こえたらNG、「タ>ッ」と吹けるようになりましょう。 宿題は『ディズニー 〜』の譜読みです。調号が変わるところがたくさんあるので、不安なところはしっかり指番号を書き込んできましょう。 ホール練習で合奏した曲も、すべて振り返りをしておきましょうね。特に「リズミカルな運指」ができているか、に留意しましょう。 2年目新人さん/<A先生より> 基礎の音階練習(ロングトーン)では、短い時間でたくさん吸うブレスを復習しました。全音符、二分音符、四分音符と、少しづつ速く指を動かす練習にも取り組みました。8拍ひといきで、息不足で音が途中でかすれないように、指も少しずつ速く動かせるよう、がんばりましょう♪ 曲の譜読みは、できることがとても増えました。合奏もとてもがんばりましたね! 宿題は、音階を全音符から八分音符まで吹けるようにすること、と、曲の復習です。 『セドナ』『アヴェ・マリア』『オブラディ・オブラダ』『宝島』の音源を聴きながら、自分のパートを歌うこと→歌いながら運指も動かせるようになること! 『セドナ』は、合奏で他の音につられてしまうことがあるので、自分のパートを何度も歌って、音を覚えましょう。 新人さん/<A先生より> 基礎練習では、0の指づかいで吹く「下のド (B♭)」「真ん中のソ (F)」「高いド (B♭)」の3つの音を確認しましたが、口がゆるんでしまって高い音が出なかったり、なかなか思うように吹けていなかったので、初心に戻り、息の使い方と口の形のおさらいをしました。『3度の練習』もあわせて、何度も何度も同じ音を吹く練習をしましたね。 宿題は『宝島』の運指を書いてくることと、『セドナ』の音源を聴いてくることです。 Tuba: 長時間の合奏でしたが、皆さん集中して取り組めました! 新人さん・先輩たちで吹いた『かえるの合唱』は、皆がとても良い音で演奏できていたので、チューバパート全体でバンドを支えられるような音が出ていたと思います。基礎力は付いているので、楽譜が難しくなっても良い音で吹けるように、これからも練習していきましょう。 また、合奏では「楽譜を確認しながら指揮を見て」「全体の音を聴いて」「自分の音を聴いて」と、たくさんのことをしなければいけません。楽譜の一部分を覚えることや、運指を完璧にするなど、楽器を使わなくてもできる練習もして、余裕をもてるようにしましょう。 『オブラディ・オブラダ』 テンポにのって演奏できていましたが、音符が短くなりがちなので「気持ち長め」に演奏しましょう。 『アヴェ・マリア』 抑揚をつけて演奏できていました!もっとそろえて演奏するために指揮に合わせてブレスを取るようにしましょう。 『セドナ』 付点四分音符・八分音符の吹き方がとても良かったです! 3拍子になったときに少し遅くなっていたので、指揮をみて合わせるようにしましょう。 『宝島』 一番良い音で演奏できていました! テンポにものれ、とても良かったです。この調子で練習していきましょう。 宿題は、今日演奏した曲の運指をテンポに合わせて確認することと、先輩たちは『ディズニー 〜』の譜読みもしてきてください。 Cb: 各曲ごとに、気をつけてほしいこと・練習しておいてほしいことをまとめます。 『オブラディ・オブラダ』 ・どの音に何のアーティキュレーションがついているのかを確認して、頭の中でその音をイメージしましょう。 ・合奏では、常に周りの音を聴くアンテナを張りましょう。もし、音程が合っていない・テンポがずれていると思ったら、落ち着いて修正をしましょう。 ・タイで伸びている音が短くなりすぎることがあるので、楽譜をもう一度見直してどこまで音が繋がっているのか確認しておきましょう。 『アヴェ・マリア』 ・強弱記号やテヌート・アクセントをもっと大げさに弾きましょう。頭の中で〝こう弾く、こんな音を出す〟という具体的なイメージを持つことで実際に出てくる音は変わってきます。ひとつひとつの音を大切に演奏しましょう。 ・音にムラができないように、弓元・弓先にしっかりと腕の重さを乗せましょう。弦に対しての弓の角度や、毛の面積がアップもダウンも同じになるようにコントロールしましょう。 『セドナ』 ・楽譜に書かれている音価に忠実に弾きましょう。とくに、[35] からの4拍目の四分音符が短すぎることがあります。アップボウで弓元までしっかりと戻しましょう。 1拍目の四分音符と全く同じ音の長さになるよう意識してください。 ・テンポの変わり目を素早く察知できるように、楽譜と指揮者を交互に見ながら弾きましょう。 ・E線のラ♭の音はとくに音程が不安定になりやすいので、左手の位置と右手の角度をより一層気をつけてください。 『宝島』 ・1拍目の音は必ずテンポに合わせましょう。 ・[A] からの3・4拍目の四分音符は転ばないように気をつけてください。四分音符分しっかりと弾きましょう。 ・調号が変わるところとダル・セーニョやコーダの位置を、もう一度確認しておきましょう。 ・ピチカートは左手を強くしっかり押さえないと雑音が混じってしまうので、一音一音しっかり押さえることを意識してください。 〝こんな音で弾きたい〟というイメージがあることは、とても大切です。そのイメージに近づくためにどう弾けばいいのか、を考えるとより良いです。楽譜を読み直して、言われたことや弾き方を思い出しながら、イメージトレーニングをしましょう。 <宿題> 先輩たち:『ディズニー 〜』の譜読みをしてくること 新人さんたち:『勇気100%』に指番号を書いてくること Perc: 22日のホール練習では、打楽器の皆さんは楽器準備から楽器の片付けまで、良くがんばりました!ご協力頂いた保護者の方々にも感謝ですね。 パートレッスンの時間と合奏の時間、それぞれ今までに取り組んできた4つの曲を練習しました。いつもの部屋より、とっても大きなステージで練習、、、皆さんどんなことを感じたでしょうか・・・先生が一番感じたのは「もっと思いきり音を出してみたらいいのに!」ということです。簡単に言うなら「もっと大きな音で…?」いいえ、ただ“がむしゃら”に大きな音を出すだけではダメです。ホールって大きいですよね。定期演奏会は、もっともっと大きなホールで、お客さまに音楽を届けます。自分が思っている以上の表現をしなければ、なかなか伝わりません。自信を持って演奏が、表現が、できるように、8月からもがんばりましょう! 宿題は、今までに取り組んだ4曲の復習をしておくことです。すでに紹介されている音源を聴いたり、スティックでリズムを叩いてみたり、声に出して歌ったりして、すみずみまで振り返りをしておきましょう。そして『ディズニー 〜』の楽譜もチェックしてきてください。 もう一つ、サンバ楽器が出てくる曲として、ぜひ THE BOOM の『風になりたい』など聴いておいてください♪『宝島』の参考になると思います! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月24日 11時26分20秒
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