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2021年10月17日
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○ 今日の【花組】分奏は『夜に駆ける』の練習をしました。

・3小節目アウフタクトからの[2パート]はしっかり音量を出して、メロディラインをつなげる。
・5小節目からの8分音符のリズムは、音の終わりをしっかり止めて歯切れ良く。
・[A]からのメロディはアーティキュレーションを正確に。
・[A]の1カッコの3・4拍目はキメること!
・[B]の2小節目の3拍目から入ってくる[1パート]のメロディは、16分休符を休みすぎないこと。
・[C]の2小節前でクレッシェンド、1小節前でフォルテに到達するように!
・[E]の1小節前でしっかりキメること!
・[E]からのメロディは、タイが長くなりすぎないように。
・[F]からのメロディは、8分音符を少し抜き気味に吹くこと(テヌートで吹くところではありません)。
・[F]の4小節目からのメロディの“噛み合わせ”を整える(1,2,3パート)。

参考↓
『夜に駆ける』講師演奏
​https://youtu.be/buzhfTMSUZw​

『ディズニー・アット・ザ・ムービーズ』も通しましたが、忘れないようにがんばりましょう!


Fl:

【今回練習したこと】
・ソノリテ
楽譜を見る必要がない時には、なるべく目線を上げましょう。
前を見ると、音も一緒に前によく飛んでくるようになります!

・『夜に駆ける』
メロディは、一人一人ニュアンスが違って吹いてしまいました。
細かい音の長さや、どの音に重心を置くか、など、揃えて吹けるようにしましょう♪

【宿題】
・『夜に駆ける』の[I]以降
ステップ
 楽譜に書いてある音量に気をつけて練習しましょう
ステップ
 テンポに遅れないように練習しましょう
ステップ
 十六分音符がスベらず正確に吹けるようにしましょう。
ゆっくりのテンポでスラーを全て取り、メトロノームは八分音符のビートをつけて練習すると、どこがずれてしまっているかわかりやすいですよ!

・『セドナ』
久しぶりに吹くので、おうちで吹いて思い出してみてください。

パートアンサンブルも引き続き練習しましょう!


Cl:

先輩たち/
タンギングは息のスピードを上げること、舌は軽くつけて少しだけ離すのがコツです。
『夜に駆ける』
・4拍子の2拍目と4拍目は、次の拍に向かうエネルギーがあります。タイや休符のときも2、4拍目をしっかり感じるようにしましょう。
・タイが付いている音は、まずタイを外してリズムを確認しましょう。
・書いてあるアーティキュレーションをしっかり表現する意識を持ちましょう!
・分奏では、自分と同じ音を吹いているパートの音をよく聴きましょう。
『ディズニー 〜』
・久しぶりで忘れていることが多かったと思います。パート練習や分奏で学んだことを今一度思い出しましょう。
【宿題】
・『夜に駆ける』の復習をすること。
・今まで練習した曲をもう一度譜面を見ながら聴くなどして、思い出しましょう!

新人さん/
『夜に駆ける』
・音が細かいところが急に遅くなったり、伸ばしの音符が短くなったりしないよう、心の中で拍をカウントするくせをつけましょう!
・練習するときはメトロノームを使いましょう。
・1小節ごとにフレーズを切るのではなく、4小節で一つのフレーズだと思って、息でつなげるように演奏しましょう。(スラーの切れ目はタンギングはします。)
【宿題】
・音名と運指を覚えましょう。
・『夜に駆ける』の、自分が演奏するフレーズを練習しましょう!
・今まで練習した曲をもう一度譜面を見ながら聴くなどして、思い出しましょう!


Sax:

今日はチューニングとロングトーンをしてから、パート紹介の曲をじっくり練習しました。

・基礎練習
チューニングで音を合わせても、ロングトーンになるとそれぞれの音程のばらつきが気になりました。リードのコンディションや、楽器の特性としてある音が高くなったり低くなったりする可能性があるので、それらを考えながら吹くようにしましょう。少しでも気になる音があれば、チューナーを見て今自分がどういう状態なのか分かるようにしましょう。

・パート紹介
出だしの音程がかなり不安定だったので、特に気をつけて吹きましょう。曲の出だしが整っているかどうかで、聞いている人はある程度予想をしてしまいます。その先を聞いてもらうためにも、最初の方ほどていねいな演奏を心がけましょう。
今回の曲は穏やかできれいな曲なので、ダイナミックに聞かせるためにも大げさに音量変化をつけましょう。人数も少ないので、一人一人がしっかり吹くことでより迫力ある演奏になります。

宿題はパート紹介の曲の見直しです。小さいミスを減らしていきましょう。


Trp:

[基礎練習]
・ロングトーン
・ハーモニー
・タンギング
・リップスラー
基礎練習の段階から、
姿勢・ブレス(息)・カウント・楽器を鳴らす・出るタイミング&切るタイミングをそろえる
など多くの事に気を付けて、良いクセ(習慣)を身につけていきましょう!

『夜に駆ける』
メロディーの時の音量と、伴奏の時の音量で違いをつけられるようになると、もっと雰囲気が出ると思います。特にメロディーは、動きが細かくて吹くだけでも大変ですが、タンギングや音量を意識して、ハッキリと大きく吹けるようにしましょう!
メロディーをパート毎に分担している場面では、休符を正確に数えられると、より良い演奏につながります♪

【宿題】
『夜に駆ける』の譜読みを徹底的にやりましょう! 講師演奏の録音を聴いて、イメージをしっかりもてるように、繰り返し譜読みしてみてください◎


Hr:

パート練習/
・音階練習(F-Dur)
・リップスラー
・リズム練習
・夜にかける
・カイト

今日は、“大きな音で吹くこと”を目標に頑張りました。
『夜にかける』は、リズムがむずかしいので、楽譜に夢中になりすぎて、ブレスを鼻で吸ったり、ブレスが浅くなったりしてしまいましたね。
ブレスの時は、くちびるからマウスピースをはなさず、すばやくたくさんの息を吸うことに注意しましょう!
肩やくちびるに力を入れず、リラックスした体で、息をストレートに入れてホルンを吹くことをいしきしていきましょう☆

『カイト』は、他のパートの人の音につられてしまわないよう、しっかり自分のパートの音を頭の中で音を歌いながら吹きましょう♫
次の音がどういう動きをしているか、吹きながら“楽譜の先”を見ることも大切です♪

【宿題】
☆りんじ記号を落としてしまっていたところは、もう一度楽譜をよく見て確認してきましょう!
☆メトロノームに合わせて『夜に駆ける』のリズムを歌いましょう!
☆マウスピースで、夜にかけるを吹いてみましょう!
☆注意されたところのリズム確認を復習してきてください!


Trb:

【今回練習したこと】
・音階練習(B-Dur)
・リップスラー
・リズム練習
・『夜に駆ける』
・パートアンサンブル『君のようになりたい』

○新人さんたち
『夜に駆ける』は、演奏できるところを選びながら、最後まで練習をしました。正しい音で、上手に吹くことができましたね! 次回の分奏に向けて、正しいタイミングで演奏できるように、録音を聞きながら、入るところと休むところを、よく確認しておきましょう。
『君のようになりたい』は、キーボードやチューナーを使って、音の高さを確かめておきましょう!

○先輩
『夜に駆ける』は、最後まで一通り練習をしました。上手に演奏できるところと、リズムや調号を間違えてしまうところがありましたね。リズムが変わるタイミングと、スライド番号をよく確認して、切り替えをスムーズにできるように練習しましょう。全体的に音を長く吹いてしまうので、楽譜通りのアーティキュレーションで吹くことも、大切にしましょう!
『君のようになりたい』は、1人でも自信をもって演奏できるように、くり返し練習をしてください。前半は上手に吹けているので、特に後半をよく復習しておきましょう。


Euph:

先輩/
・リップスラーは、ていねいに練習すればちゃんとつながるので、いつも意識しましょう。
・「指は合っているけど倍音が違っている」とか「拍に対して指がズレていく」ということが時々あるので、「口の形や息の出し方を考え、どの指を押さえるか、準備をしてから吹く」という注意を、テンポやリズムに合わせて、その中でできるようにがんばりましょう。
・宿題は、アンサンブル曲を練り上げてくること、です。今日は徹底的に譜読みをしましたが、曲として仕上げるためにはリードのパートがとてもだいじです。歌らしく音楽が流れていくように、しっかりおさらいをしておきましょう♪

新人さん/
・『ジブリ〜』と『夜に駆ける』のパート練習では、テンポもリズムもかなり正確になりました! きちんとおさらいしている成果が出ていますね♪ 特に『ジブリ〜』のメロディ部分は、ほんとうに上手になりました! 時々タンギングが当たっていないことがあるので、ベロのことを忘れないようにしましょう。
・低い音を吹く時は、口の中を広くして(あごの天井の方を上げる感じ)息のスピードをゆっくり暖かく吐くようにしてみましょう。
・アンサンブルは、一人一役なので周りにつられないようにがんばりましょう。
・宿題は、今日習ったことの復習です。まず楽譜を読み返してくること。お家で練習できる時は、鏡で自分の顔(口の周りやほっぺた)を見ながら練習すると良いと思います♪


Tuba:

今日はバズィング、ロングトーン、タンギングを練習しました。
どの基礎練習も「息の流れ」が意識でき、とても良い音が鳴っていました。

『夜に駆ける』は、テンポにのって演奏できるよう、音符を手で叩いて練習しました。アクセントやスタッカートも意識して叩くことによって、楽器でもテンポ通りに、ていねいに演奏することができました。「1、2、3、4」と数えると重たい演奏になってしまうので、最初の休符では必ず「1と2と3と4と」と数えるようにしましょう。

『パートアンサンブル』では、まずは遅いテンポで演奏し、音程を確認しました。少し難しい譜面になっているので、遅いテンポから練習するようにしましょう。また、メロディーが引き立つように強弱を細かく指示しました。基本は、メロディーは大きく、次にベースラインが大きくなるようにしましょう。

宿題は『夜に駆ける』と『パートアンサンブル』の譜読みです。よく楽譜を見て、歌って指を動かす練習をしましょう。


Cb:

基礎で、左手を強くする練習をしました。
1-2-4-2や1-4-2-4 など左手の様々なパターンでそれぞれの指が独立して動くように練習をしました。薬指と小指の動きがバラバラにならないよう、いつも気をつけましょう。
指の上げ下げはテキパキと、頭の中で1本1本きちんと指を動かすことを考えながら弾いてください。
左手の形を常に崩さず、指をまっすぐ上げてまっすぐ下ろすことを徹底しましょう。

曲では、『夜に駆ける』を練習しました。
E線のラ♭の音程を特に気をつけてください。E線は一番弦が太いため押さえづらいので、左手の指をきちんと立てて指の腹でしっかり押さえるようにすると良いです。
[B]や[I] のところは、頭の中で16分音符を鳴らし、弓をコンパクトに使ってリズムに乗り遅れないようにしましょう。タイで繋がっている音は特に注意が必要です。
[E] のメロディーは、移弦がたくさんありますが、右腕の動きを最小限にして、なめらかに弾きましょう。
4分音符の長さはいつも均等に、アップボウとダウンボウで音色が変わらないように右手のスピードと圧力に気をつけてください。


Perc:

【パートアンサンブル】
・前回の復習をしながら、少しゆっくりめのテンポで ていねいに確認をしました。また変更や追加をしたところがあったので、自分が分かるように楽譜に書き込んで、忘れないようにしましょう。
・全員で同じ動きをするところは、発音をそろえるように意識しましょう。打楽器も管楽器と同じくブレスをしながら、バチを上げるスピード感をそろえると、一体感が出ます!

【夜に駆ける】
・グロッケン:
前回、出来なかったところは、きちんと復習してコツをつかめてきていました。分奏で周りを聴きながら、どこに合わせると良いのか、ポイントがわかりましたね。入りが難しいところは、その前のメロディーを歌いながら聴いて、タイミングを体で感じて覚えていきましょう。

・ティンパニ:
音を替えるところが難しいですが、しっかり理解してできていました。分奏では、お休みの小節を数えることも大切な練習になりましたね。音数は少ないですが、かっこよくキメたいところにティンパニがあるので、ドラムのリズムに乗って、スピード感のあるタッチで演奏しましょう。

・ドラム:
パート練習でも分奏でも、安定したテンポで叩けていました。練習番号の境目では、リズムの変化だけでなく、音量の変化にも注意して、管楽器をリードするつもりで、積極的に変化を付けていきましょう。





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最終更新日  2021年10月19日 12時24分28秒
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