テーマ:本日のパスタ(1053)
カテゴリ:食べ物
今日はお肉が安い日です。 パイナップルジュースに漬けました。 アンチョビを 1缶小さく切って にんにくを炒めた所に入れます。 そこへ湯がいたパスタを絡めて。 (パスタを湯がいた汁で アンチョビのスープを作っておこうかしらと 思った位ですから パスタを水切りせず 湯がき上がった鍋から移しても大丈夫。 ちょっと間があくなら 水切りしてオリーブオイルをまぶしておかないと パスタはすぐにくっついてしまいますよ。) アンチョビ ほうれん草パスタの出来上がり。 豚ヒレステーキと野菜スープ。 え、ほうれん草パスタない? 湯がいたほうれん草をからめれば それでOK。 塩味はアンチョビでついていますが 好みで塩コショウ・唐辛子を。 豚はヒレブロックで買ってきます。 パイナップルジュースを洗い落として キッチンペーパーで水分を拭き 塩コショウして 包丁でとんとんとん、叩いて叩いてとんとんとん。 それでも 焼きあがった厚みは 2.5センチありましたよ。 食べ出があります。 主人の帰りが早くて ぱぱっと出来るものだったので 今日はコストがかかりました。 スープ入れて 一人550円。 アンチョビ・ほうれんパスタ・豚ヒレブロック・市販のスープ 単体で単価の高いものを 4つも使っちゃったからね。 後で食べようと思っていた お寿司とチキンライスを 主人は一人で食べた上に 奴は アンチョビほうれん草パスタプレート 皆と同じ量完食した。 くっ、残りをまた後で食べる夢ついえたり。 美味しかったデス。 ※タリアテッレよりも幅広の フェットゥチーネ(Fettuccine)を使いました。
検索 ほうれん草パスタ 笑い話 温泉にて、母親が「ぶくぶく」の風呂に入って外の景色を眺めていると後ろで声がする。 90歳ほどのおばあさん、とその娘さんらしい。 母が外を見たまま、何気に話を聞いていると、 おばあさん「かんべんして、こんなところ入れないぃ~」 娘さん 「大丈夫よぉ」 おばあさん「こんな、煮立っているとこ、入れないって」 母親が笑いをこらえてそのまま入っていると、しばらくして後ろに人の気配。 振りかえるとそこに先ほどのおばあさんがいて、満足そうにつかっていた。 小さい頃、はじめて自分でカップ焼きそばを作った時、 かやくといっしょにソースもいれてお湯を注いだ。 その結果、ぜんぜん味の無い焼きそばが出来た。 高校時代、床屋に行ったボクの友人は、床屋の主人に 「モミアゲどうします?」 と聞かれた。もみあげの判らなかった彼は 「とりあえず、もんで下さい」 と答えた。床屋の主人は 「わかりました」 と言い、何食わぬ顔でもんでくれたらしい。
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