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2013.06.30
テーマ：猫のいる生活(136013)
カテゴリ：猫 チャンプ
今日はまた、ネズミが捕獲されました。
チュウチュウ言うのは 鼠捕りに引っかかったねずみ。 チャンは当然 前で待機中。 またこの間みたいに チャンの手が ベトベトになっては困ります。 猫、突っ込む、そして猫の手は大変なことに 家族に片付けて貰う間、 チャンには別室で待機して貰いました。 ドアノブのところへ行っては、がしがし。 うちのドアノブは 特別固くって 力を入れて押さえないと開きません。 チャンの体重では 無理かもしれません。 リビングのノブなど 人間でも時々開かなくて 慣れない人には開けれないし、慣れていても開かず 冷や汗をかくこともあります。 ビスも止めれなくなっているので 全部取り替えないといけないのですが ホームセンター等で 同じ形状のものって 見ないんです。 というわけで ドアを開けれないチャン。 何度となく振り返って お母さん、開けて下さい と頼みます。 こ、これは だって じっと待っているだけで しつこく頼んだりしないあのチャンが お願いするんですよ。 振り返ってはじっと私の顔を見て ドアノブを睨んでは 振り返って顔を見て これは耐えれるものじゃありません。 ぐっ  そして、気づいたのですが、 チャンを待機させた チャンの寝室のドアノブのネジが かなり緩んでいました。 私についてチャンが外に出ないよう 爪でビスを締めれるだけ締めましたが いつもここに閉じ込められている時に 出ようと いろいろやったのかしら？ ドアの横にデスクが置いてあって 斜めには出れないようになっています。 ドアの隙間に手を突っ込もうとしても 斜めからは入れにくい つまりドアの前に立って まっすぐ手を伸ばさないと開けれない構造。 ちょっとドアを開いて １センチほど隙間を開けると 何度も手を突っ込みながら やっと開けて出て行きました。 ネズミの所へ 一直線。 そこにもう ネズミはいないのですが、 猫特有の辛抱強さで、いつまでも座っているチャンなのでした。  今日のチャンプ posted by (C)パパメイアン 忘れちゃならない もう一つ。 先日、風呂あがりの娘が 足の上を這い上がってきたと わあわあ言っていました。 虫など平気で捕まえる娘も、すっぽんぽんで 風呂あがりに来られたら たまったものじゃないようです。 ニラ・にんにく・ネギ・玉ねぎ・ハーブ、 強い香りが好きな ゴキブリってヤツ。 ゴキブリ対策の基本は、ゴキブリを出さない・卵の段階で死滅させる。 キャップの付いたゴキブリ団子がメインです。 うちはコンセントに差しこむ奴も使っています。 効いているのかどうかはよくわかりません。 数は減ったように思いますが いないところにも 外から入り込んで来るのが ゴキブリってヤツ。 眼の前に現れたら すぐさま退治したくなります。 台所の流しなら 洗剤をぶっかけることも出来ましょうが 都合よくそんなところにだけ現れてくれるものではありません。 スプレー式の殺虫剤がありますが うちの息子は農薬や添加物のアレルギー そしてとうとう私も 洗剤のみならず コンディショナーでも使えなくなりました。 殺虫剤など もってのほか。 猫もいます。いつ舐めるか。 ベタつきなし、匂いなし、ガスによる引火低し、殺虫成分ゼロ マイナス75℃の冷気をふきかけることにより、 ゴキブリを凍らせて動きを止めてしまいます。 冷却効果で瞬間行動停止 使用方法 ：大型のゴキブリ（クロゴキブリ等）40cmの距離から 約4秒あたるように噴射する。 ：小型ゴキブリ（チャバネゴキブリ等）50cmの距離から 約3秒間あたるよう噴射する。 ：ゴキブリの動きが止まったら、ビニール袋等に密封してすみやかに捨てる。
さらに強力なのが
今年の夏は これ常備だ。 検索 ゴキブリ凍止・凍殺ジェット とうとうチャン、ネズを探し当てました。 蓋をしました。 
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