カテゴリ:食べ物
大豆のドライパックは使ったことがあるけれど
自分で湯がいたことはありませんでした。 だって湯がくのに 1時間とか 圧力釜を使うとか 何か面倒そうじゃないですか。 ブロ友さんの記事を読んで 大豆は体にいいんだなあって思ったら 大豆を湯がいてもいい気になってきましたよ。 道の駅で大豆を買って、洗って丸1日、水に浸けておきました。 膨らんだとしても まだ浸っている程度の水加減。 (4倍に膨れます。夏場は冷蔵庫に入れておきます。) 浸かった汁のまま火にかけます。強火。 アクがいっぱい出て来ますので すくい取ります。 皮も剥けてきますから すくいとります。 この時点でもうすでに 食べれるほどに煮えていますが 1時間でしょ どうして1時間?とか考えながら 皮をすくっていました。 要するに 豆をびっくりさせたらいいわけで 強火で水気が少なくなってきたら 200mlほど水をドバっと一気に入れ、 アクを取って 皮をすくって 水気が少なくなってきたら 水ドバーッを3回ほど繰り返したわけですが この辺はざっとでも良さそうです。 この間5分だったか 10分だったか ルクエに入れました。 これはまだ水分が多いです。 もう少し煮て 水分を減らしたかったですが 出かけるので 時間がありません。 5分チン。そして放置。 水分が多いからやっぱり 吹きこぼれていましたが とりそこねた皮が ルクエの上に出て来ています。 ていねいに 時間がかかるのは、 綺麗な形にするためなのでしょう。 私は どちらかと言うと もっと小さく 砕けた感じで使いたい。 ほら、栗ご飯。 見た目用に飾る栗を残して 残りの栗は 砕いて混ぜ込んだほうが まるごと入っているより はるかに美味しいです。 そんな感じで食べたいので 砕けていようが 半分になっていようが構いません。 むしろ砕けよッ!て感じで 強火にして混ぜ混ぜしました。 ふっくらですよ。 3人分だと思って お皿につぎ分けておいたら 主人が一人で全部食べていました。 ん~~~ 畑のミルク。 あんまり甘いから スイーツにしようかとか思ったほど。 出来た大豆を 何か料理に使おうと思っていたけれど ふっくらだし 自然の甘みで美味しいから 何も味付けせず そのまま食べてしまいました。 残りは冷凍したらいいのですが ほとんど残っていませんでした。 ご飯に炊き込むなら ルクエでチンする前のをそのまま使ったらいいので 煮込むのにかかる時間は かかったとしてもせいぜい10分。 やってみたら ちっともハードルは高くなかったです。 ※ お料理によっては皮を残して シワを入れず、しばらく保存したい場合 この方法は向きません。 皮を取り除いた分 腐るのも速いですから、煮汁や大豆はさっさと食べてしまって下さいね。(残ったら冷凍) スイーツ: オメガヴィスペンで大豆スイーツを作る 作り方もっと詳しく: 柔らかくて優しい大豆ご飯 楽天レシピ: 柔らかくて優しい大豆ご飯(公開待ち 2月17日時点) これはやばいです。 以前チーズ代を安くあげようと 安いチーズで作りましたが 柿ピーフライ・ぶりのヨーグルト味噌焼き・ヨーグルト味噌チーズ ここはやはり王道でも作っておかなくちゃと クリームチーズで作ったヨーグルト味噌漬け。 風味がいいんですね。 バクバク食べてしまう。 クリームチーズ1箱を そのまま食べようなどとは思いませんが これだったら全部 食べてしまうような勢い。 わぁ~ 塩分摂り過ぎになってしまうー。 以前ご紹介したオメガヴィスペン 買いましたよ。 使い心地はまた改めて ご報告しますね。
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