アルフォンス ミュシャ(16宮)と娘へ
生徒さん、作品出来ました 「ゲド戦記」を観て。tomoさんから 陶芸窯です。今回はチャイナペインティングなので、温度は800度(約3時間で温度を上げます)。お釜を開ける瞬間が1番ドキドキします。 娘へ(孝子さん)「今日のメニューは何?!娘夫婦の楽しい食卓作りに、一役買えれば…!そんな思いで描きました。」 今回はスープ皿やカレー皿にと娘さんから次々に注文があるようです。絵柄違いで5枚作りました。娘さんの食卓風景が目に浮かびますね。 お教室風景(チャイナペインティング) アルフォンス ミュシャ(16宮)久美子さん陶板へ 転写紙・色盛り・金盛りの技法を添えて 宝石箱・陶花(薔薇) 陶花(薔薇)はマイセラ西洋陶芸です。 大皿(薔薇)テーブルウェアー展において、有田の窯元から購入。お皿の形が気に入って。マイセンの柄を咲かせてみました。 月2回のお稽古ですが、少しずつ作品が増えていきますね。手は動いてもお話にも花が・・・、皆さん楽しくマイペースに作品に取り組んでおります。少しずつ作品紹介していきます。技法については、 中村彩祐子アートカレッジをご覧下さい。 tomoさんからのメール 映画の試写会でジブリ作品の「ゲド戦記」を観て!!こんばんは 今日映画の試写会でジブリ作品の「ゲド戦記」を見てきました 内容が世の中は陰と陽があり、それがきちんとバランスをとっている けれど最近はそれが崩れてきた…そして、全ての事には始まりと終わりがあり、生と死がある みんな生かせれているのだから命は大切なのだ 自分の生を全うしよう……みたいな内容で、とても今時でした 気学的というか、最近はそういう精神世界的な事が見直されているんですね やはり みんな目に見える物には気を使い、見えない物は信じないみたいなフレーズもありました 見る時があったら、5日からですから見てみて下さい 私は、なんか再確認させられた感じです。ご覧になられたかた、是非感想を聞かせてください。