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2008.06.02
カテゴリ：高崎市のお店
売れないブタは、ただのブタだ。 会社のオバサマが『紅の豚』の名セリフ飛べない豚は、ただの豚だというのを勘違いし、ミーティング中に大声で言って、現場を凍りつかせた名ゼリフです。 と言うことで今回はブタつながりで…
ｎｅｗｓな情報を提供してくれるｍａｒｉａ２００５１３２０サンや、群馬の爆食暴食王、そして、ピロリン５００５サンが記事に上げていた高崎駅東口の先月１５日に開店したこのお店に行ってきました。
『どかスタ高崎』
吉野家の跡地である店内は改装してますが、カウンターの配置やカウンター冷蔵庫がある点に吉野家の面影が残っています。 店内入り口に食券販売機があり、店員の方が丁寧に説明してくれます。 メニュー名は、サイズの、（小）じゃり→どか→超どか→メガ（大）に、味付けの組み合わせです。
私が注文したのは、私はメタボなので、メタボサイズと記載されている超どかサイズの旨ショウガ味のジンジャー、メニュー名、超どかジン（７８０円）と魂のみそ汁（５０円）です。看板メニューのスタミナはニンニク風味らしいので、一応、勤務中なので、断念してみました。
焼かれてますよ！！ 焼かれた豚バラの香ばしさが食欲を誘います。ショウガ風味をセレクトしたので、まさに、しょうが焼き丼です。てっきり、前情報を見ていて、吉野家やすき家みたく、煮てある豚が乗っている豚丼と思っていましたが、注文してから豚バラ肉を炒めるタイプの丼でした。そして、カウンターには、しば漬け、たくわんの千切り、紅ショウガの千切りが置かれているので、箸休めにイイ感じです。
メタボサイズな超どかの大きさを携帯電話と比較してみました。
多いでしょ。そして、メタボにウマイ！！ 大きさはラーメンの丼くらいでしょうか。かなり、量が多いので要注意。
もう、焼かれた豚バラサイコーですよね。次回は、ブレスケア持って、スタミナ系にチャレンジしようかな。
 ← 私は売らないブタです（汗）。
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