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2008.09.02
カテゴリ：東毛のお店
米屋の復活ラーメンを堪能したご一行、ジム上がりのアモウさんと合流し、２軒目に向かうことに。
２軒目のお店は、館林市花山町にあります
『舌笑家』（←実際は舌偏に笑との造語でごちやと読みます）
まずは、念願だったニラ飯（２５０円）から。
ニラニラニラ。 嘘偽りないニラ飯です。細かく刻まれたニラに、アクセントとなる同じく細かく刻まれたチャーシューがゴマ油（？）で和えられ、ご飯の上に。ニラ好きの私にとっては、もうはぅん、たまりません状態です。でも、ランチタイムには、ちょいとキビしいかな…
そして、醤油ラーメン（６００円）です。
しみじみとおいしい感じ… ラーメン屋さんっぽくない感じの店構えと、相反するような優しい感じのラーメンです。揚げネギのアクセントもライトに、穂先メンマの食感が楽しいラーメンです。
麺は、手打ち風な平打ち麺です。
普段、同じ群馬県内ながら、なかなか行けない館林。今回、行きたかった２店舗に行くことができました。 皆さま、ステキな館林の夜をありがとうございました。
 ← はい、残念。
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