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2010.01.05
カテゴリ：松本市のお店
新年早々、シャンプーとコンディショナーを間違って買ったこや。でございます。 十数年、隔世遺伝に怖れをなし、コンディショナーやリンスなるものの使用を抑えていたのですが、解禁し、この１本が終わるまでは使ってしまおうかと。 冬以外は、基本ほボーズな髪型なので、必要ないのですけどね。
ま、それはさておき、年末のとある日、美味しいそばが食べたくなり、ちょっこら行ってきました。まつもと市民芸術館の裏らへんにある
『そば処 浅田』
たまたま伺ったときに、ちょうどおそばを打ち始めた様子。時間に余裕があったので、のんびりとおそばを待つことに。 注文したものは、二八のざるそば（８００円）です。
シャッキリとノド越しのよいウェーブのかかったおそばを辛めのつゆでいただく。たまりませんよね。つゆははじめの１口は醤油がたってる印象を持つのですが、２口目からは、その印象はなくなり一気にいっちゃいます。 薬味は下條村の辛味ダイコンと穂高のワサビ、そしてネギ。
〆はやっぱり濃い目の蕎麦湯で余韻を楽しみます。
久々に美味しいおそばをいただきました。 美味しく食べてもらいたいと言う店主さんの思いで大盛はできません。 私の見た目からか、おそばの注文の時に何枚？とお店の方に訊ねられたときには、若干、ツボに入っちゃいました。 結局の話、２枚頼んだんですけれどもね。ｗｗ
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