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交差点 ふらっとな日記 [全741件]
日本映画専門チャンネルで、ドキュメンタリー映画の特集を放送していて 面白く観た。 ◎「ヨコハマメリー」 2005・中村高寛・監督 ◎「バック ドロップ クルディスタン」 2007・野本大・監督 ◎「選挙」 2005・想田和弘・監督 若い監督たちの仕事、3作ともそれぞれに心をゆさぶられた。 劇映画とドキュメンタリー映画をならべると、私はドキュメンタリーのほうが 印象が深く刻まれることのほうが多い。 監督の個人的な興味から始まり、その納得のいくまでを撮り続ける。 出演者たちは、スタッフとカメラの前で自分を演じきっているようだ。 さらけ出すことによって、関係を増幅させ自らをきたえているみたいだ。 俳優は自己を演じる実物には、かなわないんじゃないかしら。 編集と出演者の魅力、それは実在感と言うのかな、 その技術と勇気も、監督の腕のみせどころなのだと思う。 映画と言うものに、新しい目線を覚えて今月はあと2本の ドキュメンタリー映画を観る予定だ。
春はどこへ行った? 昨年もらった鉢植えのカーネェーションが、越冬して花を一つつけた。 アイスランドでは火山が噴火。 地震も世界で多発。 地球はまだまだ壮年期。
ほろ酔い気分で撮影しました。 桜満開です。 昨日午前中、雨の桜を見に行こうと近所を歩いたのですが、 傘ごと吹き飛ばされるような強風で、花を見るより傘を掴んでるのに必死な状態。 用だけ済ませて、早々に帰宅しました。 で、夜再びぶらりと出かけてきました。 ![]() ![]() ![]() ![]()
市の図書館で自主上映された「風のかたち」--小児がんと仲間たちの10年--- 監督:伊勢真一 監修:細谷亮太 を観ました。 * 十年前、我が国では、病名を告げられ、病気の説明を受けた小児がんの子は、がんの子供たちの中で絶対的なマイノリティであった。 「君だけじゃないんだよ。仲間と話してみようじゃないか」というような気分で、1998年の夏に彼らのためのスマートムンストンキャンプが始まった。 * 世の中の流れも大きく変わり、インフォームドコンセントが常識になり、病名を知らされ、病態の説明を受けているがんの子供たちはマイノリティではなくなった。 * 現在では八割ほども治るようになったとは言え、小児がんの子には発病当初から、死ぬかもしれないという人間の根源的な不安がのしかかる。それを日常のあたり前のこととして暮らしているところに、この子供たちのすごさがある。 細谷亮太(小児科医・聖路加国際病院副院長) この細谷先生乞われて、10年にわたってキャンプを撮り続け、一本のドキュメンタリー映画にされたのが、伊勢真一監督。 * 十年間の歳月が語りかける、小児がんと闘う仲間達の生きる力・・・不断に蘇る命そのものの力ではないでしょうか。 定点撮影のようにキャンプに通い、時間をかけて、ひとりひとりの命を見続けることで見えてきた「再生」という希望。 伊勢真一「再生」 パンフレットより 子供たちが、偏見や差別と闘っていることも知りました。 差別や偏見は、私達の心のうちのどこにでもある。 優越感のしのびこんだ同情心も。 子供たちが越えねばならないハードルは、高いです。 仲間の死にも、涙をみせることは少ないそうです。 かれらの笑顔や会話のひとつひとつが、人を惹きつけ考えさせる力を持っていました。 亡くなった子供たちの名簿を背負って、遍路みちを歩き、この子達に支えられて医者の私がある、と言われる先生にも心を打たれました。 上映後、監督と羽賀諒子さん(小児がん体験者)のトークタイムもありました。 明るさや、笑い飛ばす強さ、芯の通った誠実さに心あらわれた気がしました。 病気は私達だれもが対局せねばならないことで、決して他人事ではないのです。 サインも頂いてきました。 このような映画を「かすみを食って」撮り続けている方もいるのですね。 子供たちも、子供たちを支える周りの方たちも、立派です。 死が近くに感じられるところにいると、より強く生きることも近くにあるのだと 気づかされました。
![]() なんだか忙しい3月。 お目当てのパソコン・windows7の購入も、6月以降になりそう。 手間ひまの余裕がなくて。 でも親しい友人知人に会うことの機会もあって 現実の世界に浸るのも大切なことと思う。 普段は回避することに、慣れすぎていて。 娘も仕事を再開し、パートから始めることに。 予想通り、マーゴ君はしょっぱなから保育室で風邪をもらい、 家で預かっていたら、夕方から発熱。 早退したママと病院に駆け込むことに。 今は元気をもてあます程らしいが、新しい生活の軌道に乗るまで 親子で大変だろう。 でも子供が小さいうちは、一緒に、なんでもなんとかなっていくもんだと 思ったりする。 写真は有名な渋谷の交差点。 眺めていると、時間を忘れます。
六本木ヒルズの森美術館で、「医学と芸術展」 を観てきた。 人体ほど身近で親しく、禍々しくもきわどい物はない。 と常々思っているが、そんな意識をさらに刺激してくれる 中味のつまった展覧会だった。 手術や解剖を密室でではなく、一大イベントとしてすら公開してきた 医療の歴史が、皮膚に覆われた内臓の闇を暴き出すように、 人間の真実性を「学と芸術」に方向ずける手助けともなったのであろう。 過去においては、処刑や拷問も公衆の広場で行われていたのである。 陳列されている昔の医療機器をみていると、拷問の器具を連想してしまい、 何か表裏一体のものを感じて、緊張してしまう私であった。 このドキドキ感は、義足や義肢をみていてもつきまとった。 しかし、蜷川実花作のカラフルな義足を見たとき、ふっと気持ちが楽になった。 ヴァルター・シェレスの「ライフ・ビフォア・デス」の写真の前では涙ぐんだ。 ジル・バルビエの「老人ホーム」では思わず笑ってしまった。 ステラークやマーク・クインの作品には、言葉にし難いものがあった。 そのほかの作品ひとつひとつにもその批評性以上に、リアルに五感に響くものが多かった。 (あたりまえのことなのだが) 逃れたくとも避けて通れぬ、わが人体なればこそ。 ![]()
息子の冬休みにのっかって、二家5人、 マホロバマインズ三浦で、一泊してきた。 部屋の広さが何よりの魅力。 この日も3部屋に各自好きに分散して就寝。 マーゴ君も部屋中駆け回って、大はしゃぎ。 食堂が混雑していて落ち着けなかったことを除いたら、 スパも楽しめたし、 マーゴ君との一泊旅行初体験は、まずまず成功か。 車で出かけたため、寒冷強雨の悪天候にもめげず、 雨ですもの、城ヶ島。 雨ですけど、観音崎。 海軍カレーですよ、横須賀。 と足を伸ばして、それでも夕方には帰宅できた。 楽天トラベルを利用して(←たまには宣伝) 近場で遠出の気分を味わってきました。 |一覧| |