NHKの「思い出のメロディー」を見ながら、
懐かしい歌を一緒に口ずさんだ。
思い出もよみがえるよね。
その後、トップランナースペシャルの
「福山雅治の1日夏休み」を見た。
俳優、シンガーソングライター、写真家で、
その上、料理まで出来るなんて、
器用過ぎると思ったけど、
長崎に居た頃の自分が、
何もかも上手に出来なくて、
戻りたくないと言ってたのが印象的だった。
即興で一緒に作っていた歌詞も良かった。
ああいう風に作ればいいのか、なんて感心して、
私も曲が作りたくなってしまった。
以前、作っていたのに、このところ全然作っていない。
せっかく長すぎる夏休みなのにね。
また作ろうかな。
以前キリプレで曲を作ると約束したのに、
送ってもらったCHOCOさんの詩に曲を付けてない。
まあ、詩というより散文の文章なので、
歌詞に作り直さないといけないのだ。
今日の福山雅治の歌詞の作り方が参考になるかな?
観念的になりがちだから、具体的なシチュエーションも取り入れる。
途中、渦中だから切ないのだと。
だから、福山の歌は胸キュンなのかな?
私もそんな歌が作りたいなあ。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月21日 23時06分43秒