江口洋介演じる民間人校長が主演のドラマ
「スクール」の第4話を録画で見ました。
学級崩壊した5年の担任の大橋先生(塚本高史)が
不登校になり、学校を辞職するという。
「一度生徒にバカにされて生徒から逃げ出した教師は戻れない。」
私も、以前学級崩壊・授業崩壊になりかけた?ことがあるので、
他人事とは思えない。
学校に行きたくない気持ちは分かります・・・
リアルなドラマですよね。
あまり見たくないけど、引き込まれてしまう。
今はなんとかやってるけど、
バカにされたり、甘く見られたりするのですよね。
桐原先生(西島秀俊)「悪意は人を蝕む。
でも最後に追いつめるのは、おせっかいな無邪気な誠意、善意だ。」
桐原は冷たいそうだけど、実は優しい?
過去に何があったのか知りたいです。
言ってることは、実に的確ですよね。
鬱の人に「頑張れ」と言ってはいけないように・・・
私も無理しない程度?に頑張ります。
終業式まで、あと30日くらい?