子どもと舞台芸術大博覧で、「きみがしらないひみつの三人」(劇団うりんこ)を観ました。
もらったパンフレット。
挿入歌「きみが生まれた日にやってくる」
この曲は、三人で生声で歌い、それほど上手くないなと思ってました。
恋してる時の歌は、ハートおばさんがおもむろにマイクを握り、裏声で歌うのが割と上手かった。
一緒に胃袋おじさんが踊るというか、ドキドキを表現するのが面白かったですね。
頭博士は、恋煩いで何も頭に入らないことに憤慨していたけど、最後は思わず応援していた。
心・体・頭は人間にはやはりどれも必要となんだな。
笑いながらも、考えさせられました。
忘れないうちに感想をすぐにメールで担当者に送りました。