ディズニー・オン・アイスへ長女・夫と行きました。
子どもたちがディズニープリンセスの衣装を着てます。昼の部を見終わって出てきたのですね。
今年のテーマは、プリンセスなのです。娘たちも子どもの頃、シンデレラなどのドレスを着てたなあ。
チケット売り場。招待ハガキの受付に並びました。
並んでる間、ガラス越しにビール祭りが見えました。屋内だから、雨でも中止にならないのですね。
チケットプレゼント当選のお知らせハガキ。
受付で2枚と言ったら、4000円と言われてびっくり!
優待と間違われたのです。招待だから無料でした。
ゲートの近くで帰り待ち合わせをしようということにしました。
夫は購入したチケットで席が離れてるのです。
私と長女は当選したチケット。バイトを早退してくるので、間に合うかな。
夫は先に一人でビール祭りに行きました。私は長女をチケット売り場近くで待ってたのですが、
まだ時間があるので、撮影したりぶらぶらしてました。
ゲート。
売店。
グッズ売り場。
ディズニー・オン・アイス。
入口が237番で曲がるところがわからず、迷ってギリギリになってしまった・・・
入ったらもう、くまのプーさんショーが始まってました。
いよいよディズニー・オン・アイス。
長女がハイスクールミュージカル?かと思ったら、ウォーミングアップでした・・・
ディズニーキャラクターの登場。
ミッキー、ミニー。
「美女と野獣」 ベルとガストン。
野獣。
野獣から、
王子に変身。
ダンスシーンが王子になってからだけど、野獣のままでは踊りにくいのかな。
「リメンバー・ミー」映画は夫と見ました。次女が好きで、誕生日にDVDをプレゼントしましたね。
長女も見たらしい。
曲が「リメンバー・ミー」ではなく、「ウン・ポコ・ロコ」だけだったのは残念。
「ラプンツェル」フライパンで、フリンを叩いて
気絶させてしまう。
三つ編みの長い髪を布で表し、フライングに使ってました。
命綱も付けずにすごいです。
ランタンの光りの下で・・・
馬の後ろ足の人はどうやって見えるんだろうと長女が不思議がっていた。
休憩時間にポップコーンなど売ってました。
外の通路で売ってたチュロスを買おうかと思ったけど、本数が少なくて子どもが買えないと可哀相という長女。
グッズ売り場。
もう来年の公演のポスター。長女は今年のプリンセスの方が好きだから良かったと言ってた。
子どもの頃、シンデレラが好きだったものね。
2部の始めは「シンデレラ」! カボチャの馬車が素敵。
舞踏会。
王子とダンス。
12時に時計が燃えるように光る。
ガラスの靴を履いてダンス。
「アナと雪の女王」 アナとハンス王子。
エルサに結婚の報告。
エルサは反対し、
魔法を爆発させてしまい、
永遠の冬になってしまう。
エルサを探しに行ったアナは、山男のクリストフに出会う。
エルサは魔法の氷の城を建て、
自分を抑えつけるのをやめて
独りで生きていく決意をする。
レット・イット・ゴー。
ありのままの自分でいいというのは、今日読んだ「私は私のままで生きることにした」を彷彿させてくれた。
この歌が好きで、声楽の発表会にも歌いたかったなあ。カラオケでは歌うけどね。
これが氷の城なのかな。
アナとクリストフがオラフと出会う。首が飛んだり・・・
オラフが夏にあこがれる。
アナがエルサに会いにいく。
アナがエルサの魔法に当たり、死んでしまいそうになる。真実の愛を求めて、ハンス王子の元へ運ぶクリストフ。
ハンスからエルサをかばい、剣を受け氷の彫像となってしまうアナ。
アナを抱きしめて慟哭するエルサ。すると凍りついたアナの身体が元に戻り、彼女は息を吹き返した。
魔法の力をコントロールする術が、相手を心から思いやる「真実の愛」だと知り、王国を冬から夏に戻す。
「モアナと伝説の海」
モアナと祖母タラ。
航海に出るモアナ。
半神マウイ。
マウイとタマトアの元へ。
タマトア。
ミラーボールで輝きを表す。
神の釣り針。夫がハワイで釣り針の飾りを買ってきましたね。
エイに生まれ変わった亡き祖母タラ。
テ・カァの胸に「心」をはめ込むと、ティ・フィティの姿に戻る。
エンディング。
3人のプリンセスのリフト。
ディズニーキャラクターも。
ミュージカルみたいで面白かった。綺麗だったしね。
長女は、2010年に見に行ったことがあるそうですが、
ミッキーの顔や声が違って少しがっかりしたそうです。アメリカのミッキーかな。
ミッキーも昨年からまた顔や声が変わったそうですが。
LINEのアプリで加工してくれました。
キッズ・ライド。ラプンツェルのショーでカートに子ども達が乗ってたのは、これだったのですね。
コスチューム特典公演。これだから、子ども達がプリンセスの衣装を着てたのか。
それでなくとも、着たいとは思うけどね。
チケット。今日が最終日で、千秋楽を見たのですね。
北与野駅で、新幹線も見られました。夫が鉄道好きなので喜んでましたね。