人形劇「トクントクン」を観に行きました。検温と消毒。
ロビーで、あそびあーと☆こども劇場の仲間たちに会いました。日本国憲法が掲示されてた。
「トクントクンーいのちの旅ー」 半券に名前・住所・電話番号を記入。
トクントクンは心音で、胎内の胎児の話らしい。そう思って観ていたけど、セリフもなく、暗くてよくわからない。
食後ということもあり、ついウトウトして、目覚めてもよくわからずまた寝てしまった・・・
途中、雲を天井に引っかけて、出来ると拍手を求めたりするのは、さすがに起きてましたが少し引いた。
雷をのこぎり?みたいな金属板で表現し、音も臨場感があったのはまあ良かったかな。
高下駄みたいのは危なっかしいので、心配になったけどね。
段々大きくなって、手足も伸びてきたから、胎児とは思えなくなったけど、
最後におぎゃーと泣いたので、やはり胎児なんだろうなあと思った。
寝てた時間が長かったと思うので、よくわからないけど、あまり面白くはなかったかな。
やはり私にはセリフ無しの劇や人形劇などはわかりにくくて苦手です。つい寝てしまいます。