夫が以前行った時、料理が美味しいと気に入ってたおおとり荘にまた泊まります。
2020年12月20日の日記を良かったら見てください。
https://plaza.rakuten.co.jp/friendly0205/diary/202001220008/
おおとり荘。駐車場まで2人で出迎えてくれた。
以前は吊るし雛だったけど、今は鮭ですね。
季節ごとに変えるそう。端午の節句など。
かえるのオブジェ。
大カエルの上に小カエルが5匹で6匹。
お客様を6カエル(むかえる)だそうです。
男性の浴衣は一色ですが、女性の浴衣は選べます。
色浴衣は有料の所が多いけど、無料で嬉しい。
好きな青にしました。
有料の色浴衣もありましたね。帯もセット。
フロントで布団の敷き方のレクチャー。
それぞれの部屋には説明書が置いてないというので、撮影させてもらった。
各部屋に置いた方がいいのでは?
夫が霊柩車の寝台みたいで怖いと言う、、、
廊下の床間。
客室。
ながお菓まんじゅう。以前のお菓子と違うなあ。
狩野川。
女風呂。「スリッパはロッカー下段にお入れ下さい。」
鍵付きのロッカーの内部が2段構造。合理的ですね。
うるし風呂。縁がツルツル。男湯は岩風呂。
入れ替え制だから、明朝は岩風呂に入れるかな。
露天風呂は屋根が無く、解放的だが、雨の時はきついかも。今日は晴れてて良かった。
冷水が美味しくて、2杯も飲んでしまった。
夕食。スタッフに撮影してもらいました。中宴会場で。
絵の中の山は細長いけど富士山ですよね。
ドリンクメニュー。
私は巨峰サワー。
夫は、静岡麦酒の生ビール中ジョッキ。
お品書き。19時から20時まで、1階喫茶にてコーヒーのセルフサービスがあるそう。
最初のセッティング。
先付 海老芋揚げ出し・鴨ロース・なめこおろし、
チーズ豆腐(クリームチーズ入り)・いくら・インゲン・しめじ、
白身魚・玉ねぎの南蛮漬け。
海老芋揚げ出し・鴨ロース・なめこおろし。出汁も美味しかったので、飲み切ってしまうほど。
御造り 市場任せの四点盛り。
かんぱち?、まぐろ、アジ、白魚。
たまり醤油、だし醤油。
台の物 鯛しゃぶ。沼津の新鮮な鯛で生でも食べられます。
一切れは刺身で食べました。豆腐・人参・椎茸・白菜・水菜。
進肴 焼き胡麻豆腐・おくら、里芋蟹グラタン、野菜(カリフラワー)の甘酢漬け、肩ロース炙り・ミニトマト・ブロッコリー。
釜飯 静岡県産の黒米使用。漬物も。
赤出汁 お麩・青菜・茄子。
水菓子 季節のフルーツ 自家製デザート
ぶどう、焼きリンゴ、シャインマスカット・栗・生クリーム・ミニケーキ。
緑茶。コーヒーが欲しいけど、後で一階喫茶でもらいました。
前回来た時はいかにも創作料理という感じだったが、
今回は以前よりは割とオーソドックスかな。
でもやはり和洋折衷だったりするのもあり面白いし、美味しかった。
料理長は、以前と変わらないそうです。
一階の喫茶でコーヒーを貰いました。
時間前だったけど、早目に出してくれました。
また、二階の中宴会場に鍵を忘れてしまい、取りに行ったら、一階のフロントに預けたと言われ、
フロントに行ったら、また2階に届けたと言われてしまった。
またフロントに戻してもらい、受け取りました。何度もお手数をおかけしてすみません。
家族LINEに以前おおとり荘に行った時のブログのリンクを貼ったら、長女が読んでくれました。
その時に夫が着ていたセーターがカッコいいと言ってましたね。
客室の三面鏡に映ってます。