テーマ:今日は何の日(5655)
カテゴリ:何の日
応援ありがとうございます。 1935年5月6日、ニューディール政策: アメリカ合衆国で公共事業促進局が発足。 自由主義的経済政策から、政府が市場経済に積極的に関与し、経済状態を変化させる政策へと転換し、失業者の大量雇用と公共施設建設や公共事業を全米に広げました。これらの政策によって経済は回復傾向を示しました。 この政策を機に、連邦政府の権限が大きくなり、さらに第二次世界大戦により連邦政府の権力は巨大化していきました。 5月6日 誕生花:シャガ 花言葉:反抗 日本より深刻、韓国の少子化 背景に女性の価値観の変化 少子化への危機感が日本で叫ばれているが、お隣の韓国はさらに深刻な状況にある。23年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計値)は0.72で、過去最低を更新(2.0で現行の人口維持)。22年に過去最低の1.26となった日本と比べても、著しい低さだ。背景に韓国の女性たちの高学歴化、家を持つ困難さ、教育費拡大等から、日本以上に、結婚を望まない、子供を作らないといった若者たちの増加がある。 地球の環境悪化から、食糧バランスを考えると、人口減少は必須ですが、日韓については、異常なスピードで人口減少が進んでいますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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