小林順子さん犯人の似顔絵も僕に似ている
先ほどテレビ東京の “THE指名手配3” という番組で未解決事件の犯人の公開捜査番組をやっていたのですが、そこであの上智大生殺害事件を取り上げていました。この事件でまた新に僕に疑いがかかる情報を見つけました。【またまた僕に似た犯人の特徴】以前書いたように熊谷女子中学生通り魔事件でも犯人とそっくりでした。「B事件以外で疑われていること」さらに足利事件の真犯人とされた男の特徴は特徴と僕の特徴が似ていました。この特徴の中に犯人は “猫背” というものがありました。「足利女児殺害事件の真実」そして殺傷事件以外では振り込め詐欺の出し子の手配写真もぼくにそっくりでした。「僕にそっくりな振り込め詐欺犯」 これらは警察が僕を地元で不審者に仕立て上げるための工作だということを訴えました。そしてまた犯人の特徴が僕に似ている事件を見つけました。1996年9月9日に当時上智大学生であった小林順子さん(当時21歳)が何者かによって殺害されその後自宅を放火された事件です。この事件の犯人の似顔絵が2010年8月8日に公開されていたのですが、その似顔絵の特徴と僕は良く似ています。<犯人の特徴>年齢現在50歳くらい身長160~165センチ血液型A型痩せ型猫背特殊なヒモの結び方をする職業についていた可能性粘着テープに3種類の犬の毛が付着していたことから事件当時犬を飼っていた可能性があるこの事件の犯人の特徴もまた “猫背” です。そして身長も僕と同じ160~165センチくらいです。横顔は似てると言えば似ているようにも見えます。そして一番似ているのは画像の右側の立ち姿です。完全に僕ですよ。しかし年齢が50歳くらいという点や、血液型A型、犬を飼っていた、特殊なヒモの結び方の職業、という点では僕とは一致しません。と言っても年齢はそれほど遠いわけではないし、人によって年齢の見かたが違います。また血液型や10数年前に犬と接触していたか、または職業などに関しては他人からはわかりません。なのでこの上智大生殺害事件でも僕に疑いをかけようと思えばかけられるわけです。これで女性や子供を狙った犯罪で僕と犯人が似ている事件は3つ目になりました。【十年以上も経ってから犯人情報が出てくる事実】しかしそもそもあり得ないのは、足利事件とこの上智大生事件では、その真犯人の似顔絵や特徴の情報が、事件から十数年も経ってから出てきているという点です。僕に似た事件の犯人の特徴が、事件から十数年も経ってから出てきた、ということになるわけです。そして熊谷通り魔事件を含め、それらは僕が警察から監視されるようになってから情報が出てきているわけです。しかも上智大生事件の似顔絵は事件当時に作成されていたということになっているらしいじゃないですか。それが去年になってから公開。そんなことあり得ないでしょ。というわけで、これらの状況からしてこの上智大生殺人事件の似顔絵も僕に疑いをかけるために警察自らが捏造したものです。僕を地元桶川で不審者に仕立て上げるために新にまた僕の特徴に似せた似顔絵を公開したのです。上智大生殺人事件が利用されたのです。【特徴が完全には一致しないことに関して】ここで読者の中には疑問を持った方がいるでしょう。“僕に疑いをかけるためなら、なぜ画像左側の似顔絵などその他の特徴を完全に僕そっくりにしなかったんだ” という疑問です。しかし上で説明したように、警察はこの事件以外でも僕に疑いがかかるよう工作をしているのです。そこで女子大生事件までそっくりにし過ぎたら、警察は僕に対してなんらかの直接的な捜査をしなければならなくる状況になりかねないわけです。なにしろ地元には何年も前から僕を不審者だと思いこまされている人たちがいるわけですから。その人たちとの関係で僕に直接接触しなければいけないような状況になりかねないわけです。しかしそんなことになったら似顔絵の捏造をはじめ、今まで警察がやってきたことが全て嘘だったことが裁判でばれる可能性があるわけです。なので直接接触するような事態にだけはなりたくないわけです。そこで警察が僕に対してやりたいことは、“僕に対して直接接触しないで済むようなギリギリの疑いをかけて、僕の周囲の人たちに僕を不審者だと思い込ませる”ということなのです。こうやって地元で不審者に仕立て上げたいのです。だから完全に特徴を一致させるということをしないのです。【これだけではありません】「スーパーナンペイ強盗殺人事件」で書いたようにこの事件でも十年以上経ってから僕に結びつきそうな情報が出てきているのです。警察は大きな未解決事件を利用して僕に疑いをかけようとしているということがありありとわかります。他にもサイドバーのカテゴリにある「地元の様子」や「子供を狙った犯罪のでっち上げ」などには僕に疑いがかかるような事件について書いています。