目黒殺人事件は工作員説流布と防犯カメラ宣伝目的
やはり僕の言った通りになりました。「目黒夫婦殺傷事件 工作員」などのキーワードで検索してみてください。そこには北や韓国の工作員による暗殺が目的なのではという内容のサイトやブログが多く出ています。さらに「世田谷一家殺人事件」との関連を疑うサイトもあります。公安は世間の人にこの「工作員説」と「世田谷事件との関係」の噂を立たせるのが目的で目黒殺人事件をでっち上げたのです。そして今はみんな気になったニュースなど直ぐにネットで検索します。ネットでこの事件を検索した人が工作員説を書いているサイトを見つければ、さらにその工作員説や世田谷事件の噂は広まるわけです。公安はそれが狙いでこの事件をでっち上げたのです。ちなみに「目黒殺人事件 工作員」で検索すると僕のブログばかりが出てくるので、検索するときは上に書いたように「目黒夫婦殺傷事件 工作員」で検索してください。 そしてもう一つ。しつこいようですが、以前この事件の防犯カメラに関して書いた後にさらに防犯カメラに関する情報が出てきました。木村容疑者が刃物を購入したホームセンターでも防犯カメラに移っていた。さらにこの木村容疑者は韓国に逃亡しようとした理由を「防犯カメラに自分の姿が映っていることを知って、このままでは捕まると思い韓国に逃亡しようした」と供述した。という情報です。とうとう容疑者まで防犯カメラの宣伝です。この事件は防犯カメラ宣伝のための警察によるでっち上げです。この目黒殺人事件は以下の二つが目的で捏造された事件です。公安はこの事件や世田谷事件によって、日本で北朝鮮や韓国の工作員が暗躍しているという噂を世間に広めることができ、裁判になった時に世論を味方につけることができ、また僕の過去と2つの事件に接点を造って、裁判で有利に立てるわけです。さらに防犯カメラの威力を宣伝して、人権上の問題から反対されている防犯カメラ設置を進めることができ、そしてさらに僕の地元桶川やその周辺への設置を進めることもできるようになり、僕や家族の監視をすることができるようになる。という具合になにもかも都合がいい事件というわけです。これは完璧に警察による情報捜査、そして世論捜査のためにでっち上げられた事件です。以前の記事はカテゴリ「目黒・世田谷殺人事件もでっち上げ」にあります。