最近のWild Cats
しばらくネタに上がりませんでしたが、Wild Catsは健在です。大きくキャストは入れ替わり、見なくなった機体のことは考えないようにしています。春先から少なくとも4機の猫を見なくなりました。機数を確認できなかった子猫を入れると、7~8機は私の下から去りました。私のチカラが及ばず、無念極まりないことです。最近になって見かけるようになった子猫が気になっています。子猫は3機いるのですが、口説けたのは1匹だけと「いけず」なのは人間の女性と同じです(?)私のことをメシ係と認識はしているようですが、何分「オソレ」な彼女は一定の距離を縮めません。早くメシが食いたいから「アッチ」へ行けと、その円らな瞳が訴えます。義理のお姉さんが食事を終えました。彼女はトラブルを避ける、非常に温厚な性格の持ち主です。オソレな彼女は未だにその位置を変更しようとはしません。問題とするのは、この三毛猫ではなく、いつも彼女と行動を共にする性別不明の黒いヤツです。どうやら、目の上は汚れているのではなく、眉毛のように白い毛が!?私を知る友人は「どうせオマエが悪さしたんだろ?」と思うでしょうが、私は無実です。その昔、商工センターにいた眉毛のある犬は私の作品で、犬の名前はナゼか池田でしたが、ボディを紫に染めたのは私ではありません。ワルがいるものだと、子供ながらに思った記憶があります。今後、成長に伴い白い眉毛がどうなって行くのか目が離せません。それにしても、Wild Catsの燃料代がバカになりません。1週間に\1,000越えはちょっとキツいっす。とは言え、バッタとか蛾を食べてるところを見たら・・・ほっとけません。