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カテゴリ:連載小説
先駆者は、大宅壮一文庫だけど。キーは何冊あるかではなく、分類方法だと思う。
多摩図書館は行ったことないけど、雑誌図書館にするなら、大宅壮一文庫の分類法を上回るものを考えないとね。 大宅壮一文庫の売りは、この分類方法。いろんなキーワードで雑誌の検索ができる。ただ雑誌をたくさん集めただけなら、税金の無駄遣い。入館者が減ってるんなら、閉鎖した方がいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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雑誌のバックを処分したことがあり、残しておけばよかったと惜しくなっています。本にはない愉しさや、古い雑誌には資料的な面白さがあって雑誌が好きです。
(2006.08.25 19:55:44)
カナダ村さん
大宅壮一文庫は入館料は高いんですが、ひとつのテーマで古い雑誌を取り寄せてみていると、けっこう、時間のたつのをわすれてしまいます。 わたしも、どちらかというと活字は雑誌のほうになじみが深いかな。でも、最近の新書は雑誌感覚ではありますが..... >雑誌のバックを処分したことがあり、残しておけばよかったと惜しくなっています。本にはない愉しさや、古い雑誌には資料的な面白さがあって雑誌が好きです。 ----- (2006.08.25 22:35:33) |