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カテゴリ:サラリーマン
司法試験、公認会計士といった難関資格試験。大学とダブルスクール族予備校に通う学生も多い。独学でと思っても、書店にならぶ資格試験の書籍は、みんなこういった学校がだしたものが主流。
そして大学が、資格予備校に課外講座をもたせている大学もある。こういった予備校にお金をおとして勉強した人が難関試験に受かる。 たしかに、資格試験予備校はノウハウに長けている。そこで勉強すれば、ショートカットで合格もアリなのかもしれない。たとえば公認会計士に70万円出しても、最短で受かればしめたもの、か。体験記を読んでも、いかに自分が通った学校がよかったかの話になっている。 じゃあ、なんのための大学なんだろう?そんなんなら、予備校に行って資格試験に合格すればいいのではないか、と、天の邪鬼のおれなんか思うけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.21 21:44:16
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