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カテゴリ:世界をみる世界を知る
それは大袈裟かもしれないが、ありえない話ではない。
昨日みたシベリア鉄道では、シベリアのある駅前のビルにはマクドナルドのマークがあった。つい数年前まで外国人が入れなかった都市だ。もう、どこにでもマックがあるということか。 そして今日。 法定調書の提出で新横浜に行くが、そのかえりプリンスペペのなかを歩いて気付いた。 ブランドショップが、並ぶファッションビルは銀座、新横はもちろん、上海、北京もかわらない。同じような店作りなんだよなあ。ファッションビルのなかにいると、そこがどの都市かわからなくなる。銀座なんて、古くからの老舗が欧米のブランドショップにとって変わられている。 はっきり言おう 銀座は、亜流五番街になる必要はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.31 21:42:16
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